NCTzen/WayZenNiとして歩む
自分のペースが守られた空間が好き。
私生活ではフロート型メディアを然程利用しない人間でして。簡単に過去を見返せるストック型が好き。そんな手軽さとストック要素のあるツイッターが最も便利でオタク層に支持される理由も分かる。ただし140字という制約があるのです。考えが溢れて簡潔に呟けない為、文字数制限のない場にて拙いながらも文章を綴ることにしました。
「分析」をする事が趣味、というか癖。圧倒的な情報量を与えてほしい。いつも同時にいくつかの事を考えながら話してしまうので、オフラインでのコミュニケーションは下手。活字での会話の方が好きだな。Noteでは、過去作品を独自観点で深掘りしたり趣味嗜好について話す、そんな場にしようかと検討中。暇潰しのお供にでも~。
紹介
WayZenNi,NCTzen:威神を軸にNCT全般を追う人
Neverland:活動期にはアイドゥルもしっかり追う
Me(U):f(x)の変遷を見届ける
属性:気分で好きな場所で生きて、仕事を程々に楽しんでいる系の社会人。一応クリエイター。美容の開発事業やホテル事業の手伝い、その他撮影云々の仕事を担っており何でも屋。国内外にて多拠点生活を送っている。
趣味:旅行・芸術鑑賞・美容投資
Xを軸に、NCT乃至SMエンタ、(G)I-DLE,f(x)のマイペースオタク備忘録を付けている。深夜帯に不定期浮上で、MV制作人の話やネイルを急に載せる。通知オフ、タイムラインは見ていないのでリプは見逃します。すまん。何かあればDMまで!
NCT そしてf(x)という伝説の眩さ
f(x)・NCTを始動当初からのんびり追いながら、鑑賞体験を楽しんでいる。生きてきた環境が特殊故に、自身のことは内面に閉じていることが多かった分、Kpopという共通言語は凄く10代の自分にとって支えになっていましたね。
自分という「聖域」を守るために
『自分』が守られる場を選び、生きていくというのも1つの手段。好きなことを仕事にしたり生きていくにせよ、切っても切れないのが周囲の環境。年齢を重ねる毎に自分の時間を濃くしていく中で心の安住を求める様になりました。kpop界隈を徘徊していると、自分と近しい価値観を持った人に出会えるだけでなく、人種差別への声明や作品への批評に対して臆さない人が多いと実感します。新しい見識を広げられることに感謝です。
NCTと2020年
未曾有の事態ながらも、今年を楽しく乗り越えられたのはNCTのおかげ。シズニなら全員そんな年になったのではないでしょうか。マーク自身もこの事を言及していましたね。
先日、MAMAに3年ぶりの出演を果たしたNCT。2016年新人賞を受賞した際、同じNCTで在りながら席でメンバーを見守っていたドヨンさんを思い出しながら受賞コメントを見ていました。
来たよ、ど深夜に。このサムネイルを撮影していたのはルキズ出身のハンソルだったと記憶しています。様々な状況を経て今のNCTを築き上げたメンバーの皆には労いの言葉と賞賛を送りたいです。もちろん、見る人や当人らも色々と思うところはあるはず。活動やNCT制度に対し「本心をこちらに見せない自由」「第三者を介さず互いに意見を言える場」があって欲しい。
彼らの全てを知る由も無いし、別に教えてくれとも、消費したいとも思わない。ただNCTは自然にお互い称賛し助け合う状況がある。咄嗟の言動に感動と学びを以って見ています。
そして最後のシーン。
これからメンバー入りする子たちやきっと示唆したであろうファンへのメッセージ。いつからでもNCT・NCTzen(WayZeNni)へ。ようこそ、大歓迎と。
海を越え、韓国という異国の地で頑張ってきたメンバーに粋な演出をしたMAMAでのfrom home。それと同時に、彼らの安息の場所として存在し続けてくれた韓国出身メンバーにも今一度、感謝の念を伝えたいですね。
そして誰にとってもこのNCTzenという家が皆さんにとって心地の良い場所で在り続けますように。1人のオタクとして、そう願っています。
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