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シューゲイザー女性奏者の視覚的消費

シューゲイザーがhttps://note.com/kouich_yamazaki/n/n53a660516a88?sub_rt=share_b
視覚的消費コンテンツと言われるのは納得ができない。

芸術大学の男女比は3:7(この茨の道を通ってきた事を卒業後何度後悔したことか)

そもそもこの暗い道を歩こうとする人は女性が多い。
古い考えだろうが男性は一定の給料が人権を得る上で必要である くれぐれも男性諸君は芸術学部には来るな あまりにも書類で落ちまくったので僕は光関連の会社にて卒業後飛び込みで複合機や電話を売り週に3日は車か事務所の段ボールで寝ている どうでもいい話で失礼

シューゲは絵や彫刻など他分野の芸術を通ってる場合も多く女性演者が増えるのは必然的だ。

そして彼女らは綺麗だ、後天的容姿も作品の一種だろう。

その上でシューゲリスナーは顔も知らないバンドを観に行く 容姿ではなく音の為に

ストレートに言えばシューゲ演奏家の女性の胸のデカさとアイドルの胸のデカさは比較するまでもないだろう。

視覚的消費の対象なら胸の無いアーティストから淘汰されている筈である。

結論、ジャンルに合った世界観の服で良い音を出してれば聴きに来てくれるが胸を盛っても聴きに来ない  それが男性シューゲリスナーである。

羊やきのこは商業性を追っている傾向があり消費的な一面もあるが、揺らぎ・リーガルリリー・インディーズならくらげ計画など深くシーンを読んで行けばシューゲイザーが持つジェンダーレスさを体感できると思う

若い女性にお酌させる社会の方が、よっぽど性的消費だと思う



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