タイトルはつけませんが。
基礎的な力、自力不足。
小池さん:日本社会の高齢化。
日常活動、地域要求の実現。
共産党員60 70年安保の高齢化。
世代的継承、真ん中世代が高齢化のリタイアに追いついていない。
みろくさん:日常的参加に追いつけない。年配頼みになる。
どうやってカバーするか新しい活動方法の一つがSNS。
私コメ:高齢の長年活動する党員と、
少数の入党してくる党員の関係について、
もっとしっかり目を向けるべきだと思う。
高齢の党員が新しく入党してくる党員の活動の妨げになっていないか。
理解が得られないことを押し付けていないかどうか。
逆も然りで、お互いしっかり根本を理解し、
活動できているかどうかの見直しが必要では。
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小池さん:組織 地方議員2300人、地域支部1万7千ある。
草の根の活動。が『党員25万』、赤旗読者85万人。
336万人(比例は共産党)。
無党派層の中で支持が広がらないと選挙に勝てない。
SNSの活用。
YouTubeの高齢者視聴者の増加。
それに伴う、れいわ、国民民主の支持層の増加。
みろくさん:TikTokなど
&組織に所属すること自体を避ける傾向。
小池さん:党員、共産党自体が革命政党、攻撃がある。
政治を変える根本的な歴史 理念 綱領 規約
しっかりわかっている人が中心に座らないといけない。
みろくさん:ボランティアからの質問は党員が回答する。
党員が積極的に活動するから活動が広がる。
党員が震源地。
電話かけ、固定電話が使わない出ない。
SNSで広げる。
LINE、インスタ、TikTokなど、
個別に繋がれるツールや発信するものなど。
私コメ:みろくさんもおっしゃっているように、
SNSと一言で言っても様々な媒体がある。
ショート動画など若い人に受けるわかりやすいものは
共産党と親和性が低い。
YouTubeも早送りで見る時代で、
共産党の地味で複雑な政策(いい意味で)を、
どう有権者に伝えていくか。
そういう細かい媒体への認識や広がりについて、
もっときちんとした知識を共有していく必要性。
逆に、見られる側からの視点で考えた、
わかりやすいキャッチコピーくらいないとダメなのかもしれない。
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赤旗申込(本部)10月27日開票速報
議席予想が6~7と出た瞬間から、
党本部に電話が鳴り続けた&ネットでの申し込み
1718人(11月7日まで)
電子版は年齢が不明、紙は年齢を書く
10~30代が31.6% 同じ比率だとすると500人以上。
赤旗をとる人の意見や感想。
みろくさん:仙台の一例
経営学。お金についての勉強。
働きすぎて体調を崩す。
不破さんのマル友。
資本主義の暴走。制度の問題。
小池さん:入党の話。
『社会の制度を変えなきゃいけない。
政治の話になる。』
私コメ:ここに出てきた会話に、
みろくさんの友人関係の話があるのだけれど、
そういう現役世代のコネに頼ったり
期待するのはやめたほうがいい。
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小池さん:首班指名について。
選挙の結果『自民党政治は終わらせたい』の一票。
その最初の首班指名。
一回では終わらない。決選投票になる。
その際、『石破さんor野田さんを選ぶ』
その二つから野田さんを選び、
自民党政治を終わらせる。
『企業団体献金禁止、裏金の真相解明禁止』
野田さんはそれをやってくれる。
自分の党の党首を書くことは無効票になる。
石破政権誕生に手を貸すことになるから、それはできない。
参議院は最初だけ、衆議院は今度の選挙の結果を踏まえれば、
やっぱり野田さんと書く。
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<市民に届く言葉を>
みろくさん:ビラとかもう少し熟語ではなくて和語。
赤旗の出力しているみたいで、
自己開示をする必要。
軍拡反対→戦争はダメ。
具体的なエピソードを盛り込む。
小池さん:核兵器の問題。
非人間的なもの。
子どもが結婚したから被爆者検診。
心にも傷をもたらす。
赤旗の演説紹介はいいのでは。
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<共産主義>
ショート動画。
赤旗日曜版は来年度中には。
45分ごろ。
小池さんの失言と謝罪。
https://www.instagram.com/pupiandjoey/
TikTok進出に関して。
テレビ出演は政党で切り取りできない。
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選挙ボランティア:全ての都道府県にJCPボランティア
7%のよくなかった部分。
事務所の運営、高齢化について。
街宣の清潔感について。
私コメ:他党はみんなきちんとスーツを着たり、
選挙応援の方もビジネス的。
共産党だけ高齢者の方が作業着で必死にチラシを渡している。
私もアナウンスで車に乗るも、
他の党員の方がマイクを持ちたく、殆ど出番なし。
103万円の壁についても。
野党の委員長について。
憲法審査会が枝野さん、
法務委員長西村ちなみさん。
憲法が活かされているかどうかの検証。
選択的夫婦別姓の検証。
当選の7割の賛成がある。
国会の強行採決ができない異例の事態❌
自民党が異例な対応をしたことについて。
総選挙。
都議選、参院選、それ以外の選挙の準備。