お母さんの私の夏休み
見慣れない虫に目がいくのは、小さな男の子と一緒に世界を見るようになったから。
ふと、視線を感じたその先に、こちらを見つめる鹿の姿。「びっくりした！」と1人叫ぶ私の声にあちらもびっくり距離を取る。
1時間かけて、あの子達と到着してお昼ご飯を食べた場所。今日は1人で30分でついてしまった身軽さと寂しさ。
山頂近く、すれ違う人もいなくなり、獣にばかり出会い急に怖くなる。手を叩きながら歩く。
静かな気配を感じたその先にいた、シマヘビ。いちいち驚いてしまう。
シマヘビの尻尾、なかなか出てこなかった。
開けた爽快感！
山頂ご飯サイコー！
下山後の銭湯、これまたサイコー！ラス1のコーヒー牛乳ゲット！甘すぎるのが、疲れた身体には沁みる〜
銭湯を目指して彷徨って、カオスな古本屋に迷い込み連れて帰った本と銭湯
子どもの発熱で保育園から呼び出し。5連休おまけの2日目は、保育園休む子どもと過ごすこと決定！これにて、お母さんに戻る。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？