江別のEBRIは微妙かな?
1月24日のアメーバブログより転載、追記
今日はこちらへ初の訪問です
ここへ来る前に、江別にある蔦屋書店の小洒落た雰囲気を堪能したので、外観のレンガ造りに期待が大いに膨らみましたが、入ってみるととても寂しい雰囲気が漂っていました
オープン時のテナントさん、けっこう撤退してしまったのかな?ピザの窯がそのまま残っているのが、ものすごく痛々しかった
地元特産品のアンテナショップが、当初の基本コンセプトだったと多分思われるのだが、今売ってる商品は、さすがにぶれ過ぎているのではないか?
ここはナニ町?ぐらいはまぁ許すとして、ここはナニ県?は、ダメだろうと思う
今は雪がある1月だけど、たぶん夏でも観光客は来てないよね?場所が分かりづらいし………
他の道の駅の産直市場とかでも、冬季は地元野菜が入らないから、他県の提携している産直市場から仕入れているけど、安定した売上を作らなければならないので、仕方がないとはいえ当初のコンセプトは結果的にはぶれるよね
けっこう、それを敏感に感じるお客さんは多いと思う
最終的には、地元密着の大きめのカルディみたいにするしかないのかなと、ノッポロコーヒーさんでコーヒーとチーズケーキを頂きなが考えてみた
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