COCOATTA利用メモとそこから考えるコワーキングスペース
以下、chat gptに僕の利用時のメモを放り込んだ回答。
コワーキングスペース経営のポイント
オフィス感のある環境:
常に人がいることでオフィスのような雰囲気を保つことが基本。
静かすぎると会話を求める人も出てくるため、適度なコミュニケーションが可能な環境を整えることが重要。
会話の可視化:
個室がない場合、自然な会話ができる環境づくりが必要。
しゃべることを許容する空気感があり、それを可視化する工夫が求められる。
コミュニティの構築:
常連を作ることで安定した利用者を確保しやすい。
作業場としての利便性を追求するか、コミュニティ形成を重視するか、経営の方向性を明確にすることが大切。
非営利的アプローチ:
利益を追求しない非営利寄りのコミュニティ型の運営も一つの方法。
コミュニティ重視であれば、松永さんのような声掛けやリノベーションなどの工夫が求められる。
商店街の立地効果:
外から見える位置にあることで将来性がある。
繁華街やクリエイティブな街づくりとの相性が良い立地を活用すること。
地元の商店街の人との連携も可能。
物理的なデザインと運営:
通りに面した内装や軒先の活用など、物理的なデザインが重要。
オペレーションが分かりやすく、初めて利用する人にも快適な操作ができるよう工夫が必要。
訪れた施設の感想
快適さ: 全体として快適な環境であった。
求めるものとのギャップ: 個人的に求めていたものとは異なっていたが、ネガティブな感情はない。
コミュニケーションの媒介: 店内にいる猫などがコミュニケーションのきっかけになっている。
立地の良さ: 商店街の中で地味に立地が良いと感じた。
将来性: 繁華街とクリエイティブ系の街づくり、川沿いの開発など、将来的に発展しそうなエリア。
運営面の改善点: 初めての人にとって出方が分かりにくい点は改善が必要。
総じて、訪れたコワーキングスペースは快適でありつつも、個人的なニーズには完全にマッチしていなかった。コミュニケーションを重視した設計や、運営面での工夫が求められると感じた。
以下、僕。
うん、店内に猫はいなかったね。外にいたんだよ。で、隣の化粧品やか服屋のおばあちゃんと、猫を介してのコミュニケーションが生まれて商店街っぽさを感じたよねって話。
いい感じに項目分けしてまとめてくれるあたり優秀。
ところどころ変だけどそれは雑記メモをほりこんだだけだから目をつぶろう。
COCOATTAいいとこだった。作業場所にはそんなに困らないからもうちょい話しやすい環境でおもろい話ができそうならたまに行くかな、現状エウレカがベスト。
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