シェア
前田 高志 著 やればできる、けどそこまでやらない。そんな人は多いだろう。この本は、やり…
原田マハ 著 ひさびさに読んだ小説は、後味のよい、明日への活力が湧くすてきな小説でした。…
楠木 建 山口 周 著 仕事においてのセンスとはなにか。人気者はなぜ顧客に選ばれるの…
著 小山田 育 | 渡邊 デルーカ 瞳 ニューヨークで過ごしてきた彼女たちだからこそ伝え…
近内 悠太 著 実は知らない、お金では買えないもの。資本主義のスキマをうめる「贈与」は、…
水野 学 著 タイトルが全て。このタイトルをつけられるところに水野さんのセンスがつまって…
細谷 巧 著 入ってしまったら戻れない。奥深い“抽象”の世界へ誘われる一冊。 普段の生活の中での、「抽象的だね」という発言にはネガティブな気持ちが込められており、マイナスなイメージで使われることが多い。本書では、そんな“抽象”こそ、人類の英知であり動物と人間を分け隔てる、重要な概念であるとされている。 たしかに自分の生活シーンに置き換えてみても、誰でもわかる〇〇とか、カンタン!3ステップで出来る〜〜とか、身の回りには“具体”的な情報を手に入れることが多いように思う。
エーリッヒ・フロム 著 鈴木晶 訳 “愛”とは、おそらくわたしたちの永遠のテーマだ。 た…
水野敬也 著 無意識に、こころの奥のほうにしまい込んでしまった夢を、だれかと話したくなっ…
阿佐ヶ谷姉妹 著 おもわず「ふふっ」と笑ってしまう、エリコさんとミホさんの日常をエッセイ…
須藤憲司 著 読み終わった瞬間、自分のまわりのハックできるなにかを探しはじめてしまう、そ…