「地獄」を見た話 【阪神タイガース】【僕のファン歴についても】
ろっ〜こうお〜ろしにさっそうと〜!!
ハロー!ボネンコロン!どうもボネコロです!
今回は「地獄」を見た話の中に僕のファン遍歴を少し入れていく構成になっています!
阪神を少しバカにするような表現が含まれておりますのでご注意ください。ただ、僕は阪神ファンですから愛は持ってます。なので許して下さい。
拙い文章ですが、是非最後までご一読下さい!
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2018年、タイトルにもある「地獄」が起きました。当時僕は阪神タイガース(以下阪神と記述)の試合を見始めました。しかし、たまにしかテレビで試合を見ず、生で球場観戦したことがないというにわかファンでした。
ただ、試合を見るたびに思うんです。
阪神タイガース、よえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
当時の僕にはこれが衝撃でした、というのも阪神は強い球団と聞いていましたし、事実強い球団なんです。
その阪神がボコボコにされているのを見て僕は…テレビの電源を切るのではなく…
逆にのめり込みました。
え、と思われる方もいらっしゃるというか大多数の方がそう思われると思います。
では何故のめり込んだのか、
それは
阪神がどんな感じで次ボコボコにされるかが気になって仕方なかったからです。
阪神が惨敗するたびに「次はどんな負け方をするんだ」と気になり僕は次の試合を見る意思を固めていきました。
そして、シーズン終了後に何故こんなにも弱いのかの原因を調べました。
調べてみると、ネットではこのシーズンの阪神を「地獄」と称しているのを見かけ、ボコボコの原因もわかりました。
これがタイトルの「地獄」の由来です。
そして、先程話したボコボコの主な二つの原因をお話しします。
1 ブラック企業ばりの過密日程
台風等の自然災害等の影響により、選手が怪我しまくったり疲労困憊になりました。
2 守備崩壊
具体的な数値は忘れましたが、阪神の守備は今以上に酷かった覚えがあります。試合を見ててもポロポロだったイメージがあります。
これら等の原因により阪神は「地獄」に堕ちました。
正直他にも片岡打撃コーチの問題指導や長打が少なかったことなどいろいろな理由がありますが、尺の都合があるので特にインパクトが強かった原因を上げました。
ここまで阪神をボロクソに言ったので阪神ファンの方はもうブラウザバックされたかもしれません。ごめんなさい🙇♂️
ただ次第に球場に足を運んでいくようになりましたし、選手も背番号はあまり覚えれていませんが名前や成績などは全員覚えました。そしてファンクラブは入り損ねました🥺
こうして僕が段々と阪神のファンになって行くと共に阪神も金本監督の蒔いた種や金村コーチなどのお陰で次年度は3位と善戦し、2020年は2位になりました。そして2021年シーズンはスアレス、梅野の安定感やルーキーの活躍により、ヤクルトと接戦を繰り広げました。
ですが惜しくもチームは敗れてしまい、優勝はヤクルトに譲ることとなってしまいました。そしてCSも初戦敗退となってしまいました。
そして、来年度は梅野が残留するという嬉しいニュースがあり、ルーキーのこれからの活躍も見どころです。ただ、スアレスが退団するという暗いニュースもありました。ですが今年は寅年です。来シーズンは絶対優勝や!!
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