「50method」がシステム制作費を抑えられる理由

ボンクレでは、システム制作費を最大50％削減できる「50method（フィフティメソッド）」をご提供しています。

なぜ制作費を抑制できるのか

簡単にお伝えすると、システムをご発注いただく企業の方にも、プロジェクトの一部に参画いただくことで、制作費を削減しています。

参画いただくフェーズは2つ。

1つ目は、システムの設計をする段階です。
いつ誰がどのようにシステムを使うのか、どのような頻度か、その時に入力されるデータは何か、特別気を付けるべきことはあるか、などなど。

これらは私たちが発注者さまからお話を聞いて理解し書面にするよりも、直接情報を入力いただいた方が早いですし、ヌケモレもありません。
※専用フォームに記入いただきます

2つ目は、システム導入前のテストです。
実際に使われる企業の方たちに、最終的なテスト（システムが問題なく制作されて、想定している操作が問題なく行えるか）を実際に行っていただき確認をいただきます。

こちらもその方が早いし、見落としなども防げます。

技術的なことは分からないけど大丈夫？

問題ありません。

ご参画いただくのは、あくまで発注企業さまの業務（ビジネス）の範囲内になりますので、技術的な知識は必要ありませんし、ご不明点があった際はボンクレのコーディネーター／SE（システムエンジニア）がサポートいたします。

結局どっちがいいの？

システム化したい業務により精通している方にご協力いただく50methodの方が、より良いシステムになる可能性はあります。

また制作費（システム導入の初期費用）も抑えることができるため、ボンクレとしては、「50method」をおススメしております。

通常の手法でもご対応可能ですので、お打合せの際にすり合わせさせていただければと思います。

その他

・概算お見積り時に、通常／50methodの2パターンを提示させていただきます
・制作期間は、通常／50methodで若干差が生じる可能性がございます
・サーバ代、デザイン費など、50methodの対象外となる項目がございます

おまけ

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