気を遣うということ
先日びっくりドンキー!に行きました。
猫の顔の液晶がついた配膳ロボが店内を闊歩しており、すれ違いざまに無意識に道を譲っていました。
席に戻って思いました。
「いや、なんでこっちが道譲らなあかんねん!」と
ロボットに対してしっかり気を遣ってました。
それはいいことなんですが
次の日
家のトイレでションベンをしてました。
ションベンが周りに飛び散るのが嫌なのでいつも座りションベンです。
いつも通りションベンをすると、
突然「ハイパー脱臭モード」に切り替わり
ものすごい勢いで
ブォォォーーーン!!!と脱臭を始めました。
いや、お前はもっと気ぃつかえや!
ロボットに対して気を使うと、こういうことが起こった時めっちゃ腹立ちます笑
人間、機械に頼りすぎてはダメですね!
おれのションベンが本当に臭いか、アレクサに聞いてみます。
ではまた。