梅雨が明けない。30年くらい前の梅雨明けずでは『米不足』になって『タイ米』や『カリフォルニア米』がやってきた記憶がある。美味しくないけど子供なりに非日常が新鮮だった。何この虫の卵みたいな細い米、みたいな。 当時よりは対策が進んで普段用の米の大規模輸入なんてまず無いだろうが、コロナや豪雨災害に加えて冷夏なんてたまったもんじゃない。 気晴らしに吉祥寺？五日市街道か中道通りを自転車でブラつくだけなら良いかな。。洋服なんて全然買ってないし。好きなマッサージも全然いけない。好きなこ
※個人的見解のみで書いています。たぬ吉の、素人なりの主観的評価である当記事を真に受け動揺してしまうと気の毒ですので、あらかじめお断りしますm(_ _)m。また今回は口調もデスマスしません。 『多摩といえば』シリーズ最終回、多摩川である。この河川さえ説明してしまえば、それ以上多摩について語る必要もあるまい。 何しろ、われわれ東京都下チームは古代より多摩地区の民と括られてきたのだが、どこから何処までが多摩なのかイマイチわかっていない。 たとえば八王子は多摩なのか？？→まあ多
突然ですが多摩っていいですよね。 緑と家と畑と繁華街が混在し、おっとりで多くを語らない人柄がやたら多くないですか？？日本的な雰囲気をどっぷり感じるエリアだと思っています。 かといって「ムラ社会」なのか言えば、そうでも無いですね。噂や陰口なんて良い意味で妥協・放置することができる、不思議な社会性だと思いませんか？まあ私の周りだけなのかも知れません。 多摩に生まれ、古き良き数々の地方に育てられ、雑踏を極めし東京03に勤めて、最近になって多摩に帰還したからこそ痛感した、相対的
