日本食からケニア雑貨まで!Chekafe Sunday Marketへ!
日本人がケニアの首都ナイロビで経営しているカフェ"Chekafe"で、毎月2回開催されているのが"Chekafe Sunday Market"です!
先日、2か月ぶりに参加してきましたので、今回はそのレポートをお届けします!
Chekafe Sunday Marketとは!
ケニアの首都には日本食レストランは数々ありますが、オーナーは中国人だったり韓国人だったりします。
そんな中、日本人経営の居酒屋"CHEKA"が2015年にオープンしました。その名の通り、刺身や唐揚げなど居酒屋メニューや日本酒・焼酎なども飲むことが出来ます。
そんなCHEKAが昨年オープンした2つ目のレストランが"CHEKAFE"です。非常に開放的な空間でコーヒーはもちろんのこと、自家製麺のラーメンやティラミスなどデザートを食べることができます。
個人的にはナイロビでラーメンが食べられるって言う幸せはハンパないですね。僕は家から歩いて10分と言う最高の立地なので、よく利用さえてもらっています(笑)
Chekafeで、毎月2回、日曜日に開催されているのが、"Chekafe Sunday’s Market"です!
Chekafe Sunday’s Marketに行ってみた!
今回、5月12日に開催されたChekafe Sunday Market 母の日スペシャル版に参加してきました。
日本食はもちろんのこと、ケニア雑貨やフラワーアレンジメントのワークショップ、ミュージシャンKake Nyatitiのによるライヴなど様々なイベントが用意されていました。その他、指圧サービスやネイルサービスもありました!
この様に毎回様々なお店が出展しているChekafe Sunday Marketですが、今回2回目の参加となるですが私は食をメインに楽しみました。
今回提供されていたのは、わんこそば、サーモン巻き、自家製ジンジャーエールなど、ケニア暮らしに有難いメニューでしたw
これが”わんこそば”!なんと一杯200Ksh(約220円)!
そしてサーモン巻き!1本500ksh(約550円)!
ホント久しぶりの日本食にホント癒されました。
ちなみに前回、参加した時はオリジナルの調味料を購入しました!ケニア人女性のオリジナルブランドでパンやピザのトッピングに抜群でした。
Chakafe情報!
Chekafe Sunday Marketは月2回だそうですが、普段は通常営業していますので、ナイロビにお越しの際は是非立ち寄ってみてください。