目薬をさすのを怖がる子どもへの解決方法
花粉の季節ですね。毎日目が痒くて痒くて大変なボンボンです。
小さなお子さんでも、アレルギー反応か目に出てしまう子も多いのではないでしょうか。そして、小さなお子さんに目薬をさしてあげるのにご苦労されている親御さんも多いのではないかと思います。今回は、そんな目薬をさす際のライフハックをご紹介いたしますよ〜!
特別な物は何も必要ありませんし、いつでもどこでもこの方法でかんたんに目薬をさす事ができます。
イヤイヤ期、怖がり期のお子さんでも、目薬をささなくてはいけない時ありますからね、ぜひとも覚えておいていただけたらと思います。
解決方法は
目をつむって目薬をさす
これだけでございます(о´∀`о)
目薬をさすときに、目を開けてさすのが一般的ですが、これを怖がる子どもたちは多いですよね。我が子も小さな頃はそうでした。
上を向いて目を閉じてもらい、瞼の目頭あたりに目薬をポタポタと落とします。そしてそのままゆっくり瞬きをしてもらうのです。あら不思議(о´∀`о)上手に目薬は目の中に入っていきます。
これで大丈夫◎ちゃんと成分も入りますし、瞬きして、涙と一緒に汚れも落ちますよ♫
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