刺繍の道は険しい
猫の刺繍をやってみたくて始めてみたボンボンです。
想像以上にムズい…(⊙_◎)
まず、目が見えない…恐るべし老眼…
編み物は、別に見えてなくても手さえ動かしていれば出来上がっていくもの。でも、刺繍はそうはいかにゃい。めっちゃ目が疲れるぅ…( ̄ヘ ̄;)
これはなかなかになかなかだわ。
とりあえず、何かしら猫っぽいものを作り、3作目に入っております。一作目は、完成すらできなかったよ…(─.─||)
2作目は、糸の本数間違えてとっても微妙なことになってしまったけど、それでもいいよと次男がいってくれたので、体操服を入れる巾着袋にしたら、喜んでランドセルに吊るしてくれた。出来栄えは…小学生の女子ならもっと上手い子いるだろうな…というレベル。
↑本物のにゃーは、前足がちょびっと写り込んでいるだけでこんにゃにかわいいのに…( ̄ヘ ̄;)修行あるのみっ!
現在は3作目の途中。ミーシャっぽい猫にしたくて頑張っているけど、うーん(+_+)前回よりは可愛くなったような。
コレを何にしたらいい?と子どもたちに聞いてみた所、
σ(゚∀゚ )兄「マグネットだねー!大きさもいいし、理科で使った磁石、アレあのまま冷蔵庫にくっつけてるの微妙じゃん」
w(°o°)wそれはいい考え!
σ(゚∀゚ )弟「マグネットなら洗濯しないし、ボロボロにならなくて済むね♫」
ちゃんと完成までいけるのかしら…。頑張るぞ~(๑•̀ㅂ•́)و✧
ミーシャの顔を見てやろうかなぁ。なんて思ってたけど、寒くて顔を埋めてばっかりなので、何となく適当に柄を作って進行中。
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