なんでも良かったあの頃が懐かしい
思わせぶりなタイトルですが、マスクのお話ですよー。
子どもたちの新しいマスクを作っておりまして、とりあえず次男の分は4つ作ったから、これでよしとして、お次は長男の分をと言いながら、夕飯にカレーを食べたらやる気が…wwwぼちぼちやっていきたいと思います(`・ω・´)ゞ
昨年の2月までは、給食用にマスクを使うだけだったので、正直どんなマスクでもよかったわけです。四角い布マスクでしたよ。手作りの四角い布マスクってその頃もたくさん売っていて、数百円で、かわいい電車柄のマスクとか、チェック柄や星柄なんかの布マスクを買って洗い替えしながら使っておりました。
しかしです。一日中マスクをして過ごすようになったらそりゃーいろいろ思うわけです。そして、けっこうな量が必要だったりするという事が判明…。どこかに忘れてきたり、洗い物に出し忘れてたり、汚れて新しいものに変えたり。なんだかんだと布マスクは必要なのです。
使い捨ての不織布マスクはお肌がボロボロになるので私、苦手なのです。子ども達は痒いから嫌だと言います。サイズが合ってないと耳が痛くなったりと不具合が多いので、我が家は布マスク一択なんですが、立体布マスクを作ったら、四角い布マスクはしてくれなくなりました。
子どもたちが四角い布マスクに戻る事はないかもしれません。
今回は、表地は綿麻、裏地は綿ガーゼで作ってみました。←最近は柄のマスクはビミョーと言われ、黒がいいとか言われたけど、黒のマスクってさ…暴走族みたいだもん。あんたら小学生だもん。田舎なので、本物の暴走族いるのですよwwwしょうがないので、ゴムは黒にしてあげたよ☆彡
布多め、ゴム少なめ使用で作ったほうが耳に負担が少ないような気がしている。
長男のが終わったら、私のも新しいの作ろうかなぁ。
ちなみに、うちの夫は不織布マスク派。仕事柄、汚れが激しいので、使い捨てがベストなのです。