あんこ好きにはたまらない！総勢38店舗のあんやバターを使ったスイーツが勢揃いのフェアが東京駅で開催！
JR東京駅からすぐの飲食店街「東京ギフトパレット」で、あんバタースイーツを集めたフェアを開催。どんなスイーツを揃えているのか早速チェック！JR東京駅の八重洲北口改札を出てすぐの場所にある「東京ギフトパレット」。
お土産や弁当、スイーツなどを扱うお店が軒を連ねるこの飲食店街で、「あんバタースイーツフェア」が11月30日（土曜）まで開催中。「東京ギフトパレット」にある38店舗が、あんこやバターを使ったスイーツを期間限定で販売！
「アマンド東京」では「あずきとカスタードバタークリームのリングシュー」を販売。けしの実を載せて焼き上げたシュー皮に、つぶあん、自家製カスタードを使ったバタークリーム、北海道産こしあんと生クリームを合わせたクリームをサンド！
「パティスリーキハチ」では「エクレア あんバター」を販売。北海道バター＆マスカルポーネクリームと、北海道産大納言小豆あん、優しい甘さのクレームパティシエールをシュー生地でサンド！
「東京會舘」では「あんバタークリームケーキクラシック」を販売。国産バターと粉糖だけを使用してホイップ。バター本来の味わいを楽しめる逸品。ケーキ生地はあんこの濃厚な味わいに負けないように、バターの風味を活かしたパウンドケーキを使用。オレンジピールがアクセント！
「パティスリー銀座千疋屋」では「りんごと柿のあんバタ―オムレット」を販売。フワフワのオムレット生地に、塩バタームース、りんごのコンポート、深い甘みの柿と上品な甘さのあんこをサンド。旬の果物とあんこ、バターの絶妙な組み合わせが楽しめます！
「OIMO」では「生スイートポテト あんホイップ」を販売。塩気の効いたホイップバターを、粒あんと合わせた生スイートポテトで包みました。バター香るパイ生地のサクサク感も◎。
「大角玉屋」では「あんバター大福」を販売。フレッシュバターを小豆餡で包み、それを柔らかく練った求肥餅でさらに包んで大福に。フレッシュバターの風味と、北海道産小豆「雅」で練った小豆餡の組み合わせが絶妙！
「岡田謹製あんバタ屋」では「あんバタパン栗」を販売。ペーストしたマロンと砕いたマロングラッセを忍ばせた岡田謹製「餡子」を、栗の風味を感じる生地で包み込んだ逸品。
「京都祇園あのん」では「あんばたーさんど」を販売。フランス産小麦を使用したビスキュイ。発酵バターとホワイトチョコレート、自家製の粒あんを合わせたクリームをまとめてサンド！
「BAKERS gonna BAKE」では「あんバタースコーンサンド、フランス産発酵バター＆北海道大納言」を販売。ほどよい甘さの北海道産大納言に、クリーミーで軽やかな風味が広がるフランス産発酵バターをサンド！
「和スイーツ和乃果」では「あんことバターのロールケーキ」を販売。山梨県産の米粉を使ったもっちり生地が特徴。包まれたあんこは山梨の老舗の和菓子屋「清月」製。バターの塩味と絶妙なバランスが◎！
「マヨルカ」では「バスクチーズケーキサンド 大粒大納言あんバター」を販売。メディアでも話題の濃厚バスクチーズケーキと、相性の良い大粒の大納言、カルピス発酵バターをサンド！
「榮太樓總本鋪」では「日本橋バターどらやき」を販売。餡には北海道産の小豆、生地は北海道産小麦、深いコクが特徴のカルピスバターを使用。
あんこ好きね人は、ぜひチェックしてみてください♡
期間限定系から通年販売系まで、販売期間は店舗ごとに異なるので要チェック。
場所 東京ギフトパレット
住所 東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口 1F開催期間 2024年11月1日（金）～11月30日（土）営業時間・平日 9:30～20:30・土日祝 9:00～20:30
※一部、店舗により異なります。店舗数38店舗
まとめ
素材・香り・ビジュアルにこだわった新発売の「あんバタースイーツ」が盛りだくさん！ いろいろ食べ比べて、お気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか？
最後まで読んでいただきありがとうございます。