【2024年版】ご飯のお供おすすめランキング。 人気商品を種類別にご紹介!
お供と言えば玉子が定番かも知れませんが、今回はお取り寄せ編、漬物編、フレーク編、ふりかけ編と、ご紹介してみたいと思います。
ご飯のお供おすすめランキング|お取り寄せ編
第5位 道南平塚食品 北海道わら納豆 小粒 80g
北海道産のゆきしずかを使用した、ご飯のお供です。えぐみがなく、口当たりのよい優しい味わいが魅力のわら納豆。小粒でもしっかりとボリュームがあるのもうれしいポイントです。
厳選された大豆のみを使用し、丁寧に下処理することでふっくら柔らかく仕上げています。仕込む際の水は、北海道倶多楽山系の名水。独自の納豆菌で発酵することで、特徴のある美味しさを叶えました。
第4位 米久株式会社 豚ひれ肉のやわらかローストポーク
昭和40年に創業した肉屋が届ける、ご飯のお供です。口に入れた瞬間、今まで経験したことがないほどと謳われるほどのしっとり感や、柔らかさを楽しめるのが特徴。加熱温度と時間を細かくコントロールしながら真空調理することで、驚きの食感を実現しています。
第3位 博多まるきた水産株式会社 辛子明太子 博多あごおとし 切れ子
「あごが落ちるほど美味しい」ことから、博多あごおとしと名付けられたご飯のお供です。博多名物の辛子明太子のなかでも、熟練の匠が手間暇かけて作り上げた商品。ふっくらと滑らかかつ、粒感はしっかりとしており、口に入れれば芳醇なうまみと穏やかな辛みが広がります。
第2位 株式会社三幸 サーモン塩辛
ご飯のお供としてはもちろん、お酒のアテにもぴったりな本商品。アトランティックサーモンのなかでも、一番脂がのったハラスの部分のみを使用しています。ハラスはマグロでいう大トロにあたり、美味しさはお墨付き。さらに、新潟県産の糀、いくらを合わせ、じっくり熟成させた発酵食品です。
サーモン好きの方にはぜひ食べていただきたい、おすすめの商品です。
第1位 米久株式会社 豚肉の味噌煮込み
テレビ番組でも紹介されている、人気のご飯のお供です。肉屋が作った豚の角煮で、箸でほぐれるほどの柔らかさが特徴。真空調理をすることで、持ち上げた瞬間に分かるほどのとろける食感を叶えています。
使用したのは豚バラ肉。ローストと真空調理という手間を惜しまない製法の組み合わせで、肉本来の美味しさをしっかり閉じ込めています。味の決め手は、赤出汁味噌で仕立てた濃厚な味噌だれ。隠し味に焦がしにんにくを使うことで、濃い美味しさを堪能できる品です。
ご飯のお供おすすめランキング|漬物編
第5位 すなお食堂 きゅうり醤油漬け
ご飯のお供としては定番の、きゅうりの漬物です。きゅうりの生産地として有名な宮崎県産のモノを使用していながら、値段が安いのも特徴。乳酸発酵させることで、仕上がりは風味豊か。農家の方が直接漬物屋へ持ち込む生産ラインを確立することで、新鮮さを損なわず加工されています。
第4位 軽井沢ナチュラルストア わさびなめたけ
変わり種のなめたけを試したい方に、おすすめのご飯のお供。通常のなめたけのうまみに加えて、わさびのツーンとした辛みが爽やかに香るのが特徴です。
あつあつのご飯にかけるのがスタンダードな食べ方ですが、ほかにも冷奴のトッピングや卵焼きの具にしても美味しく食べられます。特に試してほしいのは、お蕎麦と合わせる方法です。
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