【自己紹介】はじめてのnote
はじめまして。ルカと申します
私は都内に住む30代の男で外資系のIT企業でソフトウェアエンジニアをしています。
エンジニアになったのは29歳で、プログラミングを本格的に始めたのも20代後半でした。いわゆる未経験からのエンジニア転職というものをして
どんな経緯で今の職に辿り着いたか、同じような道を目指す方にとって少しでも参考になる情報を発信できればと思い、noteを始めました。
この記事では簡単に自己紹介ができたらと思います
プロフィール
名前: ルカ
年齢: 30代
仕事: ソフトウェアエンジニア(主にサーバーサイドを開発)
住まい: 東京
経歴
大学時代は文系学部、新卒で就職したのも私立大学の事務職で、ITエンジニアとは無縁な職種でした。
小さい頃からパソコン自体は好きでインターネットに入り浸っていましたがプログラミング経験は大人になるまでありませんでした。
新卒時代に業務効率化のためにエクセルマクロに手を出したことでITへの興味に火がつき、そこからプログラミングの勉強をどんどん進めていきました。
次第にプログラミング自体を仕事にしたいという思いが強くなりITエンジニアを目指すことになります
その後、紆余曲折あり今に至りますが、ざっくり以下のような感じです
29歳: 地元の受託開発企業でエンジニアとしての初仕事
30代前半: メガベンチャーのサーバーサイドエンジニアに転職。1年半で外資系I企業に転職。
30代中盤: イマココ
書きたいこと
エンジニアの転職体験なんてありふれていると思いますが、やっぱり皆んな背景は違って、参考になったりならなかったりすると思うので、私の体験も誰か一人にでも参考になればいいと思って以下のようなことを書きたいと思っています
未経験エンジニアからどうやって最初の仕事を見つけるか
未経験エンジニアから1年でメガベンチャーに転職した方法
外資系企業の求人探し
コーディング面接の対策方法
外資ITの面接を実際に受けてみたらこんなだった
などなど他にも全然関係ない趣味の話をすることもあるかもしれませんがよろしくお願いします!
ここまで読んでくださりありがとうございました!