ムジュラの仮面の考察㉘「お面屋の正体は〇〇〇だった⁉」
お面屋の正体は、進化した「カモメ」だった⁉
(ガロ族に近い種族?)
※カモメには、「旅」「希望」などの意味がある。
「白色と黒色」のカモメ
「白色と黒色」の鍵盤
※わざわざ大きなピアノを出すということは、何か意味があってのこと。
「白色と黒色」の時間
やはり「白色と黒色」がヒントなので、お面屋の正体は「カモメ」と思います。
背負っているお面もガロ族関連ばかりなので!
ムジュラの仮面の考察⑥「トイレの謎の手の正体は、まさかの…」|Y (note.com)
きっとお面屋は「ハイラル出身」ではなく、もともと「タルミナ出身」の人物。
(ムジュラの仮面による妄想の世界は、タルミナではなくハイラル)
ムジュラの仮面の考察(最終回)~ムジュラの仮面を作った本当の理由~|Y (note.com)
続いて、幸せのお面屋の「目的」について。
「しあわせのお面屋」の目的は人を幸せにするだけでなく、
「お面もしあわせにする」ことだったと感じます。
ムジュラの仮面そのものは、悪い仮面ではありません。
仮面の中に潜む「ムジュラの魔人」が悪いのです。
そんな可哀そうなムジュラの仮面を、お面屋は「いやしの歌」で救いたかったと思います。
(もちろん効果はなく、逆にエネルギーを吸い取られてしまった!
そこにスタルキッドが現れて、ムジュラの仮面を盗んだ…)
最後までお読みいただき、ありがとうございました!