ムジュラの仮面の考察②「執事の息子が、あの場所にいた理由」
執事の息子は、時計塔からあの場所に行ったのではありません。
ロマニー牧場に出没するオバケが、間違って連れてきたのだと思います。
しかも執事の息子だけでなく、犬も一緒に…。
※時計塔の扉の前にいる犬です。
おそらくブレー面を持っていた犬で、元々は牧場の犬の可能性が高い。
グル・グルさんは、犬からブレー面を奪い取ったと言っていたので…。
そして執事の息子は、偶然とはいえ地下の秘密を見てしまい、
それに気づいた沼の射的場のオコリナッツは、執事の息子を襲った。
あのオコリナッツだけでなく、沼の射的場の店主も重要人物です!
詳しい話はいずれ書きたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!