そして僕は途方に暮れる。

はい、申し訳ありません。
早速ですが、大沢誉志幸さんの文章ではありません。(好きです)

あーB’z凄い盛り上がって来ましたね。とても嬉しい。
1stからLOOSE位まで聴いていたけれど音楽性の相違?で離れていましたが、
東京ドームにも行った。多分brotherhoodのツアーだったと思うのだけれど、
松本さんのギターソロコーナーでお客さんが一斉にトイレ行き始めちゃって
お前らちゃんと聞けと思った記憶。(内容はめちゃめちゃ良かった)

早速本文から脱線しておりますが、note半月やってみて思った事なんですが、

文章書くの凄いタイヘンー!


と言う事だ。

全然言葉も出てこないし、纏まらないし、面白くないし、内容も薄い。
文章書いてる人超半端ないんですけど。小説家とか。

脱線しますがこの間「猫も杓子も」に新井素子さんが出ていらっしゃって
中学生の頃に著作をよく読んでたなーと思いながら観てたんですが、
そこで朗読される書き下ろしのエッセイがめちゃめちゃ良くて
この方相変わらず凄いなと思った次第。

そう考えると音楽やってる人もとんでもなく凄い。
歌詞書いて曲も作るとか至難の業ではないか、何なのよあの人達。
脚本書いてる人も何なのよ、ストーリーやセリフを文章で纏めるんでしょ?
それを一本の映画にする映画監督なんか、いやもうなんですかね。
その映画の役として、素敵に演じる俳優さんとか。

そうしておじさんは途方に暮れるのであった。


いいなと思ったら応援しよう!