プレミアムってゴールじゃない?
ちょい書き…
プレミアムの話…
よく「premium(プレミアム)」という表現を見聞きする…
何だか違和感を感じ、私はその表現を使っている物には寄り付かない…
で、ググっと調べてみると
「最高の」
「上等な、上質な」
「(公演などの)初日、初演」
「手に入りにくい」
という意味らしい…
あ~なるほど!納得ꉂ(ˊᗜˋ*)
私が近寄らない訳だ(笑)(笑)
そんなの用がない人だから…
(俺は安いぜ( ≖ᴗ≖)ニヤッ)
でもね、最高とか上質とか手に入りにくいってさ…その時期・その瞬間だけでさ…
プレミアムって名乗っちゃうと更新できないんじゃないの~?
食べ物もプレミアムよく付けるけどさ~
最高級牛とか…
牛だって食べられるために生まれた訳じゃないよ…ランク付けなんて有難みがなくない?
完成させないでもっと良くしていかない?
だから、進化系とかがいいんじゃない?
…アドバンス1、2、3とか…
かつらの進化系みたいか…(笑)
で、結論として…
瞬間風速の高いもの…
コンサート・スポーツのプレミアムチケットとかは…認可します!
販売促進のためのプレミアム価格…
「お急ぎにお買い求めください!」
非認可!
ズルだから…
製造過程が多いもの・人の手が多く加えられているものに関しては、「プレミアム」認可します…
「俺、最高にできたと思うんだよね~」という気持ちは否定できないです…
いくら私でも…
でも、そうでもない、素材に近いものについて「最高級」とかは非認可にします…
最高級和牛とか黒豚とか…
やはり、動物の命を頂く食べるのに…生命のランク付けするのは…いかがですかね~?
グルメ評論家とか、家はお金あるかも知んないけど、きちんと躾されてないと…見なしてしまう…ロクな人間でない気が…
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(う!人格否定しちゃてる!)
生命に対して、「美味い」「美味くない」
「何点」「星いくつ」…
「うるせー」心で、仲間で…内々でやれ!
晒すな!
ひいき目に見て、捌いた職人さんを持ち上げてるとして…「いい仕事してる!」って…
「うるせぇー」「お前どの立ち位置だ!」
「お前は何の仕事だ!」と言ってやりたい私がいる(笑)ミシュランです?…タイヤか?知らんがな(笑)
食には著しくチープな奴…(笑)