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「オーストラリアのTGAがmRNAワクチンの情報を隠蔽していた」という情報が暴露される

オーストラリアの保健規制当局(TGA)は、mRNAワクチンが承認される前に、ファイザー社と共に脂質ナノ粒子(およびmRNA)が接種部位から広がり、脳、肝臓、女性の卵巣を含む全身にまで拡散することを知っていたことが判明しました。しかし、警告を発することなく、実験的なワクチンが承認され、全豪に接種されることとなりました。

この事実が公表されたことで、知らずに接種した人々に対して不安が広がっています。このようなデータがありながら、中長期的な副作用に関するデータが全くない中で、TGAは実験的なワクチンを承認し、全国民に接種することを意図していました。

このような状況は、被験者に「インフォームドコンセント」を与えることの重要性を否定しています。このような状況に関して、オーストラリアの政治家たちは、TGAの役人たちを拘束し、調査するように連邦警察に要請しています。

この文書は、オーストラリア国内に留まらず、世界中に共通する情報です。日本政府もこの情報を把握していたことは明らかであり、日本国民も不安を抱えることになるでしょう。

このような状況が明らかになったため、TGAは情報公開法によって公開を阻止しようとしたと報じられています。

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