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厚生省もハッキリ言ってるんです


日本維新の会、柳ヶ瀬ひろふみ議員の国会での質問

「PCR検査で陽性判定されたからといって、その人に感染能力があるとはいえないと言うことですか?」

に対して

『PCRの陽性反応=ウィルスの感染性の証明ではない』

との返答。

同じことを言い続けて半年以上経つのではないでしょうか…。しかも今の検査はct値の設定をかなり高く設定してるからごく微量のウィルスの死骸でも反応するわけです。

もちろん自粛の方が楽な人もたくさんいる。

会社に行かなくても生活ができる人や、協力金もらえるから店を閉めた方が利益の出る人(短期的にだけど)元々大学の授業になんて興味がないとか、家でゲームをたくさんできるから嬉しいと言う声もあります。

考え方や思いは人それぞれでしょう。

けどね、パニックは必ず最初に立場の弱い人を踏みつけるもの、コロナ禍での雇い止めが8万人を超え(多分もっといます)飲食店の倒産件数は過去最多、所持金が500円を切っている人からの相談電話が窓口に殺到していると聞きます。

医療崩壊を叫ぶけど、それは病気ではなく医療システムの問題とわかっているのに、その問題と向き合うこと無く1年経った今でも「狼が来たぞ」を繰り返す始末。

"無症状者が他人うつす"が間違いだったと言えるデータや

マスクの副作用の統計を示す日本人の大好きなエビデンス(根拠)が現れてきてるのにそこには触れず

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(本間先生のFacebookより)

調べず、目に見えないものにひたすら怯える人の多さ。

ものすごくシンプルな事を言います。

体調が悪ければ家で休む。どうしても外出しなければいけない時はマスクをする、人混みを避ける。

そうじゃ無いなら普通の生活を送ればいい「熱があるぐらいで仕事を休むな、学校を休むな」みたいな平成をすっ飛ばして昭和な感覚の根性論やめりゃいいだけの話。

満員電車に当たり前のように乗るんじゃなくて、時間を変えて出社出来る仕組みにしたり、家で出来ることは家でする事が当たり前になれば良いだけの事。

少なくとも子どもたちが普通に遊んだり、『あなたの為を思って』と身勝手な解釈で、持病を持ってる高齢者が大切な人と会話をする機会を奪っていいとは思わない。

社会の空気を作っているのは「善だ悪だ」と騒いでる人たちでは無い。

圧倒的多数の中間層がどんな行動を取るかで決まる。

よく考えよう。訳の分からない状況に従うことばかりをしていると、見えないところでたくさんの人たちが傷つく。

そしてその害があなたを襲った時にはもう遅い。

#ひろのぶ 
#藤原ひろのぶ 
#二種指定感染症から外せ 
#政争の具にするな 
#シェアして欲しい 
#もうそろそろ黙る事をやめた方がいい 
#メディアも気付き始めてる 
#今までとは逆の報道を始める 
#空気が変わるタイミング 
#一連の流れを学びに変えて次に備えよう 

追伸
今年は大阪を中心に周ります。
こんな時期だからこそ話を聞いてほしい

1/16 大阪府枚方市 
1/17 和歌山県新宮市
1/18 大阪市東淀川区
1/19 大阪府箕面市
1/20 大阪府堺市
1/22 石川県小松市
1/23 福井県坂井市
1/24 兵庫県神戸市
1/25 大阪市天王寺区
1/26 大阪府東大阪市
1/27 大阪府岸和田市
1/29 都内Ted撮影(観客を少し募集する予定です)
1/30 東京都江戸川区
1/31 京都府南丹市

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