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水はなんでも知っている④水はいつでも、アカシック!


第56回


今週は、田坂広志博士のゼロポイントフィールド仮説と『Aqm仮説』を応用融合させた空想科学のお話しです。


田坂広志博士のゼロポイントフィールド仮説は、スピリチュアルな観点から見ると非常に興味深いものですよね、この仮説は、宇宙に普遍的に存在する「量子真空」の中に「ゼロポイントフィールド」と呼ばれる場があり、この場に宇宙のすべての出来事の情報が記録されているというものです。

田坂博士の理論によれば、ゼロポイントフィールドにアクセスすることで、私たちは「もう一人の自分」や「ハイアーセルフ」とつながることができるとされています。
このように、ゼロポイントフィールドはアカシックレコードであり、宇宙のすべての情報が保存されている場として、スピリチュアルな成長や洞察を得るための重要な概念として捉えられています。

『Aqm仮説』
ゼロポイントフィールドは、量子揺らぎによって絶えずエネルギーが存在する場です。この場は、物理的なエネルギーだけでなく、情報も含んでいると考えられます。つまり、宇宙のすべての出来事や思考がエネルギーとしてこの場に記録されると仮定することで、物理的な基盤を持つことになります。この情報は、特定の条件下でアクセス可能であるようで、瞑想やスピリチュアルな実践を通じて引き出されるとされていますね。
量子場理論によれば、すべての物質とエネルギーは量子場を通じて相互作用しています。ゼロポイントフィールドがこの量子場の一部であるとすれば、アカシックレコードとしての機能を補完します。水の中に有るゼロポイントフィールドは単なるエネルギー場ではなく、宇宙のすべての情報を含む「記憶の場」として機能していることになります。これにより、物理学とスピリチュアルな概念が統合され、水の新たな可能性として、量子記憶水理論Aqua quantum memory『Aqm仮説』では、大気中にある気化された水も正四面体立体の結晶構造を保ち、私たちは、いつでもお気軽にアカシックにアクセスできるようになる!!
こんな未来を予言します😜

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

また、来週!

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