(チラ裏レビュー) 夢中さ、きみに。 / 和山やま (漫画 2019年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:女の園の星 / 和山やま (既刊3巻) (漫画 2020〜年)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B07VTLL44K

評価:★3(★★★☆☆)

【概要 (Wikipediaより)】
2019年2月17日に東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会『COMITIA127』で頒布された同名タイトルの同人誌が『月刊コミックビーム』の編集者の目に留まり、書籍化が決定。同年8月10日、コミックビームのレーベル『ビームコミックス』(KADOKAWA)から刊行された。第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞、第24回手塚治虫文化賞短編賞など多くの賞を総なめにした。 本作はミステリアスな魅力を持った、中高一貫の男子校に通う高校2年生の林美良を中心に描かれた4編と、中学生の時にモテすぎた反動で、平穏な日常を求めて「逆・高校生デビュー」を果たした高校2年生の二階堂明を中心に描かれた4編から構成されている。

同作者が原作の映画「カラオケ行こ(2023)」が話題になっていて、「カラオケ行こ」の原作漫画のついでに購入して読んでみた。他にも「女の園の星(既刊3巻)」も買って読んだ。どちらもジャンルはシュールギャグ漫画だと思う。

どちらもAmazonのレビュー評価がめちゃくちゃ高いわりに思ったより面白くなかったが、背景もキャラも絵が良いので一応最後まで読めた。ただ、面白くはない。

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