(チラ裏レビュー) ヴィーガンズ・ハム (映画 2021年)

※)これは”チラ裏”レビューです。あまり十分な推敲もしておらず、本来はチラシの裏にでも書いて捨てるレベルの駄文ですが、ここに書いて捨てさせていただいております。この先は期待値をぐっと下げて、寛容な気持ちでお読みください。ではどうぞ。

作品名:ヴィーガンズ・ハム (映画 2021年)
リンク:https://www.amazon.co.jp/dp/B0B6NRYB9S

評価:★4(★★★★☆)

【概要 (Amazonプライムビデオ商品ページより)】 コメディアン出身のファブリス・エブエが監督と主演を兼ねたブラックコメディ。ヴィンセントとソフィーは結婚30年。すっかり倦怠期に陥り、家業である肉屋の経営も厳しい。ある日、店がヴィーガンの活動家たちに荒らされ、ヴィンセントが犯人の一人を殺してしまう。死体処理に困ったヴィンセントはハムに加工するが、ソフィーの勘違いで店頭に出すと図らずも人気商品に……。戦慄の人間狩りと夫婦愛を両立させた不謹慎な笑いが満載。

(以下ネタバレあり)

2024年4月、Amazonプライムビデオのサジェストで出てきて、レビューをみたら高評価が多かったので見てみた。概要の通りのブラックコメディで面白かった。ストーリーは最後まで特になんのひねりもない。いつ主役の夫婦の悪事が露呈するかと思ってハラハラしながら見ていたのに最後の最後まで何もないなんて。でも87分と短くまとまっていて楽しく見れたので満足!

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