
「2023年最新版」Amazon販売禁止!!実際に警告が来た商品リスト100選!!
リサイクルショップやフリマアプリ,近所のお店でも見かける商品だけど,【ちょっと待って!!】
僕や僕の生徒さんがAMAZONに出品してアカウントの停止やメーカーから知的財産権の警告被害にあった商品100選を紹介致します!
紹介する100の商品と,そのメーカーの他商品はAMAZON出品をオススメしません!
最近では波形や出品者数だけでは判断が付かない危険なメーカー商品や初回ヘルビとは関係のない家電までも対象となってきています。
・メーカーが出品中じゃなくても代理店が出品していてNG!
・同じメーカ品でも商品はOK!でもB商品はNG!?
僕みたいに一度出品して警告に合ってみないと(笑)
わからない商品もあります。
警告の内容
基本的にはアカウントが停止になる前にメーカーやAMAZONから警告のメールが来ます。
この警告が増えてしまうとアカウント停止の恐れがあります。
Amazonアカウントを作成したばかりや販売実績があまりない場合はリスクの重みが変わります。
①メーカーに定価での出品を求められる
②出品停止するように警告が来る
③手紙が届き弁護士,裁判と…
④一発退場(アカウント停止)
基本的には②番が多いです。
警告の対処の仕方
出品停止のメールが来たらアカウントの健全性に影響がありますがSKUを削除して商品の返送をします。
その後,メーカーに謝罪と商品の出品を取り下げた
ことを伝えます。
返送した商品はどうする?
返送され自宅に戻ってきた商品の行方は一般的にはメルカリに販売する方が多いのでは?
AMAZONで販売しようとAMAZONの相場を調べて仕入れた商品は
基本的にはメルカリに販売すると赤字になってしまう商品が
多いと思われます。
その為にも,このリストを見て最初から警告が来る商品を
「仕入れない」為に知っておく事が大切です!
アカウントリスクはもちろん,メルカリで販売しても薄利または赤字だけど少しでも原価を回収しようとメルカリ出品する手間が増えて良い事ありませんからね。
危険リスト100について
事前に知っておくだけで最初からメルカリで販売する事を目的とした「仕入れ判断」や「仕入れない」という選択が出来,Amazonアカウントを「守り」時短仕入れが可能になります。
利益が出る商品だけではなく,危険な商品も知っておかないと継続的な販売活動が出来なくなります。
Googleでも危険な商品はたくさん出てきますが,情報が古かったり,なぜか今は販売しても問題のない商品も混ざっていましたので
2023年版という事で作成してみました。
購入後にpdfが見れるようになります。
ここから先は
¥ 6,000

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?