控えめサイズの“積むサン” 目玉焼きと生ハムのサンドイッチ
月曜日じゃなくて、今日は火曜日!
なんだか間違えそうになるけれど。
カレンダーでは昨日まで3連休でした。
そして、私はその1日前から珍しく仕事が入ってしまっていて、昨日まで4日続けて仕事でお出かけというスケジュール。
私自身が、久しぶりの詰め込みスケジュールにちょっと疲れちゃったんですよね。
仕事が立て込むと、お腹の調子が悪くなる。
それは、ぐるぐるぐるぐる〜と過敏になる方向ではなくて、ピタッと腸の動きが止まるという方向で。
元々、お腹は沈黙しがちなタイプなのですが、輪をかけてそうなっちゃうので、仕事が続いた後の朝などはもうお腹が張って張って、体もやたらと浮腫んでいるので、食欲がないんです。
そんなこともあって、今朝のサンドイッチは夫の分だけを用意しました。
本当は一緒にサンドイッチを食べよう、と思っていたので、昨日の仕事帰りに寄ったパン屋さんで10枚切りを買ってきていたんだけれど、、、
無理矢理食べるというものでもないので、今朝はパスです。
10枚切り食パンを軽くトーストして、1枚の片面には粒マスタード、そしてもう1枚の片面にはマヨネーズを薄くぬりました。
そして、スライスチーズ、スライストマト、半熟よりももう少し火を通した7割り焼きくらい?の目玉焼き、生ハムをのせ、バジルの葉をアクセントに挟んだトーストサンドです。
長方形にカットじゃなくて、今朝は三角形になるようにカットしてみました。
断面の長さがあって、この方向にカットするのもなかなか華やかでいいものですねえ。
目玉焼きの黄身がとろりと流れてきて、美味しそうな瞬間。
食べる時には、どうぞパンの端っこで拭ったり、掬ったりして食べてねー。
プレートには、グリーンレタス、イエロートマト、ピクルスを添えました。
あとは、いつものヨーグルト。バナナに無花果にブラックベリー。
野菜ジュース、コーヒー、桃、梨。
サンドイッチ以外のものは、私も食べました。
フルーツがたくさんあって、今の我が家、なかなかの天国です。
昨日から取り掛かっている『シェフレピ』のお料理。
昨日のうちに仕込んでおいた『牛ホホ肉の赤ワイン煮』のお肉をほぐしてソースの用意をし、寝かせていたパスタ生地も伸ばしてラビオリを作り、今夜いよいよ実食!と。
シェフのレシピはさすが!!
なんとなく自分がやりやすいように、適当に作っているいつもの料理とは違う“ひと皿”が完成。
そして、そりゃもう、ちゃんと「レストランのような味」になるのも感動です。
8月のメニューから2セットを購入したので、またこちらについてもレポートしようと思います。
『シェフレピ』 楽しい!
いつもの自分の料理に飽きてる方がいらっしゃったら、モーレツにおすすめしたいです。