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勇者融合ブレイブン第五話のお話し。
ハロー、元気ですか? 僕はちょっとヘロヘロです。
何せ熱い季節が足早に到来という所、
なんでも先取りしなくていいのにとは本当におもうところです。
で、と、勇者融合ブレイブンのお話しをしましょうか、
遂に、第五話までやってきて、
徐々に勇者融合ブレイブンの本性のようなものが明らかになってきました。
何より、勇者融合ブレイブンを取り巻く環境が、
本当に勇者だけに、勇気だけに頼りきった状態で、
魔怪獣たちと戦ってきたというのは確実だと知れました。
正直な所、執筆する時にキャラ表など存在せず、
うたい文句と、ブレイブンに対する疑問などで構成されていた、
かなりシンプルなストーリーラインに、
絵を加筆してマンガにしたてるという作業だったので、
ここにきて勇者融合ブレイブンの疑問の部分を回収しはじめてます。
そして何より、ブレイブンを支える人々の考えや、
そして司令のブレイブン頼みなリーダーシップのあり方など、
とにかく、考えることが一杯の中で、明るみに出たものは多くあります。
わたし達の想像以上に勇者融合ブレイブンは負荷のかかるしらもので、
そのブレイブンを作り出した司令も、
社会も、一種の病理のようなものに取りつかれてるようです。
社会風刺的な面も大きいので、読む人を大きく、
篩にかけてしまうことはあるとは思いますが、
僕としてはもっと多くの人に読んで頂きたいと思っているので、
noteで100人の方に読んでもらえるように、
お話しに行ってみたかったりはするのですが、
これって下手したら、しつこいって思われるかもですね、
でもやってみたいことの一つではあります。
なんでも挑戦してみないと、それが正解か失敗かが、
分からない妙な性格ですから、是非、読んで頂けるだけでも、
嬉しいという所なのです。
さて、勇者融合ブレイブンは何年も戦ってきた設定であり、
その何年もの戦いは描かれませんが、
勇者融合ブレイブンを取り巻いている魔怪獣の数を見ていただければ、
名前は無いものの、量産されてる魔怪獣というものがいるのを、
あなたは目視する事でしょう、
その通り! 魔怪獣は敵としてこの地球に着床して、
地球の化合物に反応して、生まれてくる恐るべきクリーチャーです。
どんなロボットでもなかなか倒せない驚異の存在なので、
私たちは困り果ててしまいますが、
何をどうやっても、怖い存在と立ち向かうのが、
勇者融合ブレイブンのその存在なのです。
というか勇者融合ブレイブンの方が充分、
怖いよって方、正解です!
続きを楽しみにしていてください!
おしまい
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