noteの毎日投稿を始めた5つの理由～前編～

noteの連続投稿を始めて3週間が経った。

毎日通勤中と昼休みに執筆し、帰宅してから清書をして投稿する生活を続けている。

最近は帰宅が21時をすぎることがあるが、どんなにきつくて早く寝たくてもnoteの投稿はかかさないでいる。

今回はなぜ僕がnoteの毎日投稿をしているかの理由を2回に分けて書いていく。

1.楽しみながら書く力をつけたい

1つ目の理由は楽しみながら書く力をつけたいから。

別のブログを4年やってきて「ブログって楽しいな」と思いはじめた。

今年になって、もっと「書く力」をつけたいと思った。

そこで選んだのがnote。

noteは投稿すると読者からリアクションがもらえたり、条件を満たせばバッジをもらえる。

このバッジシステムはかなり書くモチベーションになり、まるでポケモンのジムバッジを集めるようで楽しい。

せっかくなら365日連続投稿達成のバッジの獲得を目指したいと思うようになった。

モチベーションを維持しながら書く力を付けていきたい。

2.書く習慣をつけたい

4年ブログをやってはいたが、投稿頻度は少なかった。

本当はいろいろと書きたいことがあるのだが、ついつい後回しにしたりして、投稿するタイミングを伸ばした記事が何本もある。

そこで、毎日書いて毎日投稿しながら書く習慣をつけたいと思ったのだ。

毎日が締切という状況を強制的に作り出し、1000文字前後でもいいから早く投稿する。

それを繰り返していき、できるだけ書くことを習慣にしていきたい。

3.早くたくさん記事を作りたい

1日1記事の投稿を365日すれば記事は365記事できる。

当たり前の話だが、毎日投稿することで、週に1記事投稿する人よりも7倍の早さで記事の量が増えていく。

もちろん数が全てではなく、記事の質も大事である。

けれど、本当に良い記事なのかは投稿して読んで見てもらわないと分からない。

なので、あーでもない、こーでもないと記事の中身を考えすぎず、サッと書き上げて投稿する。

投降後の反応を見て「こういう記事は読まれやすいのか」「この記事はたくさんスキがつくな」と分析しつつ、読者に読んでもらえるような記事を考えていけるのではないか。

そう思い、50点の状態でもいいから早く投稿するようにしている。

と、いうわけで前半はここまで。

続きはまた次回。

おまけ：noteを始めた理由↓