横山充男さんの『水の精霊』4部作を読み終わった。
ほんまに最高だった。
本当に、心の底から、こんな本を書いてくれて、ありがとうって、横山さんに直接お会いして伝えたい。
涙が出るほど、ありがたい。
私が29年の人生で感じてきた、言葉にならないたくさんのことを、この本は寄り添って、道を示しながら、感じさせてくれた。それは、答えの提示じゃなかった。でも、これから辿る道の片鱗なのかもしれない。
改めて、気持ちが落ち着いたら、さらに追記していくかもしれないけれど、まずは読み終わった直後のこのエネルギーを、ここに記しておく。
特に胸に響いた言葉たち