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1ヶ月書くチャレンジDay5:根本変なんだから普通に生きるのは諦めよう

お腹いっぱいカレーを食べてお風呂に入って

あとは読書して寝るだけ〜って思ってたら

あやうくチャレンジのことを忘れるところだった…

忘れるのも時間の問題じゃないかとヒヤヒヤしている。


と、いうことでDay5のお題!

どんな子供だったか。

これはこれは大変なお題です。

どう表現してよいか分からない子供だったなぁ。

子供と言っても時代時代で違うだろうから、

小学生の頃と限定する。


まず、男の子と遊んでる方が多かった。

結構bossy だった気がする。

親の言うことは絶対。

結構変なこと考えてた。

今でも覚えているのは、

「なぜ世の中には男と女がいて、私は女の方に属してるんだろう」とか。

「今私が突然台所の包丁を掴んで自分を刺したらどうなるんだろう」とか。


え、こわ。


そんなこと考えてる小学生いるの??

って当時も考えてた気がする。

なんで私はこんな変なことを考えてるんだろう?って。

みんな言ってなかっただけで考えてたのかな?

え、それともやっぱり変?


あとは周りからどう見られてたのかは分かんない。

それは今でも分かんないけどね。

自分を本当に客観的に見れることなんて絶対ないんだから。


あ、そうそう。

あと「食べること」に全く興味のない子だった!

これは象徴的。

親、悩んでたもんなぁ。

給食とかまじで一番嫌いな時間だった。

いかに先生にばれないように捨てるかばかり考えてて、

コッペパンはぺちゃんこに潰してぐるぐるぐる〜って丸めて、

机の引き出しに隠して、帰り道、カラスとすずめにあげながら帰ってた。

そしたら私の下校時間にめっちゃカラスとすずめが集まるようになってた。笑。

あ、当時から動物大好きね。トカゲとかよく捕まえてたよ。

アラフォーの今でも蛙見かけると追いかけちゃうよ。


んー、今是非当時の先生にどう見えていたのか聞いてみたい。

変だよ、なんか。笑。

ってことはやっぱり根本変なんだな、私は。

普通に生きるのは諦めよう。

そんな気づきのday5になりました。

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