1ヶ月書くチャレンジDay14:熱中の影に潜む凍結のリスク

あー、気持ちがいい。

今、私の首にはmytrexのEMSヒートネックがかかっており、

低周波がほどよく伝わってきている。

近くの電器屋をプラプラしている時にたまたま見つけ、

すぐにRentioでレンタルした。

レンタル期間は4日間。

初日にしてすでに欲しい。

毎日やりたい。

私は慢性的な肩こり首こり女である。

ま、それはおいといて、本日のテーマは、

今までに夢中になったもの、こと。

これまた何を話そうか。

夢中になったもの。

小さいものから大きなもの。

具体的なものから抽象的なもの。

色々あるけれど、一つ言えることは、

私はとてつもなく飽きるのも早いということ。

特に熱中すればするほど、冷える時の速度は圧巻である。

ガッチガチに凍って二度と復活しない。

その最たる例が恋愛だ。

今の夫と結婚した理由も、

そんなにハマらなかったというのが一番しっくりくる。

人に言うと、え？それ大丈夫？と言われがちだが、

ゾッコンじゃなかったからこそ、

この人なら末永くやっていけるだろうという安心感があった。

まぁでもこれは私に限ったことではないかもしれない。

熱く熱く燃え上がった恋というものは、

短命であることが多いような気がする。

芸能界のあの人とあの人や、あんな人とこんな人。

ね？

ちなみに今私が一番熱中しているものといえば英語学習である。

でも、熱中し過ぎないよう少しブレーキを踏みながら進めている。

なぜなら英語学習は継続が何よりも命。

急激に冷めて凍らせている場合じゃないのである。

なので今日も特に勉強していない。

決して言い訳ではないよ。

ブレーキを踏んでいるだけ…

ということでおやすみなさい。