1ヶ月書くチャレンジDay18:非常識な人が好きなのは非常識を求めてるからかもしれない

今日のノートのテーマはなんだろう?

私の好きだと思うタイプの人


私の好きなタイプの人と言われてまず1番最初に出てくるのは、

感情豊かな人、
自分の意見を発信できる人、
見た目が可愛い女の子、
自分に正直な人、
ちょっと人から非常識って言われてもオリジナリティーがあってそれを貫ける人、

ちょっと非常識なのがいいのかもしれない。

なんでそういう人達が好きかって言うと、
自分にはないものを持っている人達だからかな。

私は感情をすごく表現するタイプではないし
結構常に冷静というか、感情が一定のタイプだから、
その対極にある人を見るのがすごく好きなんだと思います。

もしかしたらそうなりたいって言う憧れもあるのかなぁ。

でも最近気づいたのは、もしかしたら本当の本当の根っこ部分は、

私はそういう人なのかもしれないとも思うようになりました。

結構周りの目線とか人の意見を気にして生きてきたので、
あんまり感情出さないほうがいいとか、
あんまり自分の意見を言わないほうがいいとか、
そーゆー鎧をつけてしまって、
根っこの部分、つまり、私のソウルが叫んでるのかもしれないって。

あなたはこういう人間なんだよ!
鎧を脱いで!
って思ってるのかもしれないです。

現に、YouTubeを始めて自分のアウトプットするっていうのは、やってみて楽しいし、

ノートでこうやって書くって言うことも、
やりたいって気持ちがあったから始めたわけで。

そしてそれらを楽しいって思えるからそうなのかもしれないですね。

ちなみに今回、この記事は

Texter

という、音声文字起こしアプリを使って書きました。

お風呂の中でバーって喋ったのを、アプリが文字起こししてくれて、
で、私はそれをぺってこのノートに貼って、
少し整えたり修正したりしただけ。

便利すぎて驚いたし、
私は話す方がペラペラと出てくるタイプかもしれない、という新しい発見。

これはまさにgame changer です。

そしてこれから突然友人夫婦が遊びに来ることになったので
楽しみたいと思います。

読んでくれてありがとう!

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