1ヶ月書くチャレンジ: Day11短足のメリットだけがどうしても出てこない。
こんばんは。
Apple Music のグルーヴィーなサウンドを聴きながら書いています。
今日のテーマは自分の嫌いなところ。
昨日の好きなところで書いたように、
長所と短所は表裏一体。
嫌いなところを羅列して、それを全て転換するのです。
ひっくり返してやるのです。
ではいきましょう。
器用貧乏。
大体のことを大体のレベルまで出来るが、
飛び抜けてできるものが何一つない。
↓
ある程度のことをこなせるバランス型
チームに一人いると助かるタイプ。
スタイルが驚くほど昭和
胴が長く足が短い。
太ってはないけどなんかしっかりしている。
↓
重心がしっかりしている。
似合う服が少ないので散財しなくて済む。
天邪鬼
みんながいいと言うものは好きになれない。
基本的に疑ってかかる。
↓
人と違った視点をもてる。
情報に踊らされない。
いや、一つ目と三つ目はいいとしても、
二つ目はなんか書いてて逆に悲しくなったぞ。
おまけに胸もないんだぞ。どうしてくれるのだ。
まぁそれでもこんな私を一生の伴侶としてくれる夫がいて、
楽しい時間を共有してくれる友人たちがいて、
健気に愛してくれるペット達がいる。
ありがたいありがたい。
それだけでいいはずなのに、
どうして人はそれ以上のことを求めてしまうのだろうなぁ。
それが「ヒト」の最大の欠点だなぁ。