【あんスタ】歌声・歌い方の好みと台詞の話し方の好みは別①
職場の人に「年甲斐もなく音楽ゲームにハマっている痛い人」認識されていることがわかり苦笑しておる私です。普通の人以上に音楽を聴いていると思っているのですが、ま、わざわざそんなことも説明しないので仕方がないですね。
さて、一番好きなのは相変わらず乱凪砂さんな訳ですが、始めて3ヶ月が終わろうとすると流石にそれなりに他の人の声の区別もつくようになってまいりました。最初は全部のライブを凪砂さんパフォーマンスと他はおすすめでやっていたのでどの声とかよくわかっていませんでしたが(この動きは凪砂さんではないな…とRa*bitsの時にはさすがに思いました)凪砂さんのファンになって他との聞き分けができるようになり、徐々に「む、この声、イイ!」「歌い方、好き!」とか他にも気になる声が出てきて、ライブでオリジナルメンバーを設定して見たところ「きみか!」と気づくように。
その中でも最初に気になったのがSwitchの逆先夏目さん(声は野島健児さんと)です。アニメで見た時は劇中の台詞の話し方とか特に気になる感じはなかったのですが、歌になったらめちゃくちゃ気になる。伸ばす時の揺らぐ感じ(ビブラートと言えばそうかもしれませんが…ちょっと違うような気もする)、私にとっては聴いていてちょっと不安になるような歌い方でそれは別に歌が安定していないとかそういうのではなく、聴いていて切ないというかなんというか何とも言えない気持ちになる。うまく説明できませんが、声って音なので好みというしかないですね。
エメラルドプラネットの「お決まりのその呪文でその心を開けば」「煌めきで包み込む」のソロ部分は聴き惚れる。五奇人の1人というのも納得の歌声。そしてSwitchはつむぎさんの声も歌もいいですよね、宙さんの可愛らしいクセのある歌声も魅力的で、3人混ざると危険。私は合唱系でみんな一緒に歌いますよ的なのは苦手なところがあるのですがSwitchの3人で歌っているこのバランスは素晴らしく好み。つむぎさんの歌声は家族が聴いて「こっちの方が好き」と言っていたのでやはり好みがあるんだなと。面白いですね。
ところでMagic for your “Switch“の途中のつむぎさんの「君がもしシンデレラでも〜」の部分を聞くと昔のアニメの主題歌かなにかを思い出すのですが何かわからない…何だろう、音の混ぜ方重ね方が昔っぽいのですかね。何かを聴いていて思い出したら加筆します。
そしてこの3人の衣装が全然なくて画像もデフォのままですがこの後夏目さんだけはSwitchの衣装になりました。後の2人も頑張ります。パフュームに似てますねとかテーマ曲っぽいのが多いですねとかいうのも後日。
以上です。
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