お茶供養🍵のしかた
山伏見習いの夫から聞いた「お茶供養」のしかたです。
続けていたら、ご先祖さまをはじめとした
見えない存在に応援されているのか
物事の流れが良くなってきました。
わたしたちを見守ってくれている
見えない存在への感謝を表すために
興味がある方は、ぜひやってみてください😊
①夕方に熱いお茶を沸かし、玄関の外に出て床に置く
※コーヒーでも紅茶でもいいです。
※容器は大きいほうがいいです。うちは、100均のプラスチックの容器を使っています。
※マンションなどでお茶を置けない場合、ベランダで行っても大丈夫です。
②「今日一日着いてきた仏様、ここでお茶を振る舞いますので、これを飲んでどうか元の場所にお戻り下さい」と語りかける。その後に「南無阿弥陀仏」を三回ほど唱えると、なおいいと思います。
③肩と腰を手で祓う。
④お茶が冷めたら、翌朝にでも外にある溝を一箇所決めておいて「無縁法界供養(むえんほうかいくよう)」と言って、水が一滴も飲めない底で苦しんでいる人にもお茶を流して差し上げます。
補足
・修験道の師匠より最初に聞いた言葉で「仏様は今は苦しんでいても、後で恩返しに来てくれる」と聞きました。
「情けは人のためならず」と言うので、皆様の今後の活躍するためのお陰様の力(運勢)の一助にもなると思います。
・病院勤務の看護師の人がお茶供養を行ったら、しんどくなくなったり、本当に敏感な人はよく効きます。
夫の師匠による解説動画👇
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