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【大会結果】TOKYO PRO メンズフィジーク&華金の飲み会の話

こんにちは。Marioです。
週末は日本でTOKYO PROがあり、先日フィジークの順位予想を投稿しましたが、結果はこのようになりました。

1位 Minsu Kim
2位 Junpei Taguchi
3位 Rahul Paswan
4位 Shogo Sato
5位 Joshua Eng

順位予想が難しいラインナップでしたが、韓国のスーパースターKim Minsuが優勝しました。日本人選手では2位に田口純平選手、4位に佐藤正悟選手が入賞しました。

比較審査ではファーストコールで9人呼ばれ、田口選手が真ん中をキープしていたのでもしかしたらと思いましたが、おそらく背中の差で2位になったのだと思います。

また、自分は予想していませんでしたが、真子心太朗選手がファーストコールに呼ばれました。まだサイズ不足ではありますが、バランスの良さと絞りで評価されたように見えました。

やはり田口選手に期待していた方は多かったようで、比較審査の途中でJunpeiコールが出てくるほどでした。今回惜しくも2位という結果にはなりましたが、またサイズアップして近い将来オリンピアのステージに立つことを期待しています。


話は変わりますが、金曜日の夜会社の飲み会があり、1年以上ぶりに参加しました。普段は23区外に住んでいるので会場の新宿まで1時間以上かけていきましたが、暑すぎて行き帰りで汗だくになってしまいました。

真夏の会社の飲み会に参加するのは今回が初めてだったのと、普段Tシャツにジーンズというスタイルなため、どんな格好で行けばいいのか迷うところからのスタートでした。

結局参加メンバーの中では後輩のほうに当たるので、オフィスカジュアルな服を新しく買うことなくYシャツノーネクタイスタイルで参加し、無事浮くことなく飲み会を過ごせました。

実際に参加してみて、先輩たちの飲みの場での慣れた感じの立ち振る舞いやコミュニケーション能力、そして昭和世代の方々の腹から声を出して盛り上げようとする感じに終始圧倒されてしまいました。

私自身コミュニケーション能力は低いほうだと自覚はしていましたが、こんなに低いんだと改めて痛感させられました。幸い同じテーブルにいた先輩方が優しい方ばかりだったので楽しむことはできましたが、出世している先輩方がどんな感じなのか見て、自分には到底無理だなと思いました。



こんな感じで楽しく過ごせました。実は明日も会社の夏季休暇を使って休みですので、週明けはスロースタートで行けて非常に嬉しいです。
また来週もフィジークの結果とあわせて投稿しますので、読んでいただけると嬉しいです。


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