![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128051440/rectangle_large_type_2_dbd5af4dca9f654108b9fc45bfece6d2.jpeg?width=1200)
「数」が持つ意味
グレゴリオ暦年末から武内一忠先生の『真実の歴史』とTOLAND VLOGを通じて、古代巨石文明とペトログリフについて少しずつ学んでいるのだが、その文脈を理解するに当たってシュメールの神話にも触れる機会があった。
阿蘇の世界水まつりで武内先生とお会いした折、シュメールの神々に数字が割り当てられている事について問われたのだが、その時点では何も思い出せず、年が明けて暫く経ったタイミングで、ふと、高橋徹さんが『マヤの宇宙プロジェクトと失われた惑星』の中でシュメール神話についても触れられていた事を思い出した。
ここから先は
2,663字
/
3画像
¥ 300
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?