ツォルキン神秘の倍数ラインの法則
ひと月あまり前、クリカのnoteに【金剛山の一言主大神】という記事を書いた。その最後に「気づきの中にはツォルキンに関する新しい法則の発見も含まれているので、なるべくホットな内に「時のからだ研究ノート」にまとめてみたいと思っている」と記したまま、早40日が経過しようとしている事に気づいた。
同じ「太陽の紋章」で「銀河の音」が1進むのは40日後、という法則がツォルキンにはあるからだ。このままでは埋蔵経典(テルマ)のように成りかねないので、その記事を書いたのと同じ「青い嵐」が巡って来たタイミングに、「新しい法則」の発見を明文化しておきたいと思う。きっかけは、第21代雄略天皇から始まった数字遊びだった。
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