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ゆめは宇宙人

新庄と野村さんが好きです。
ぼくが熱烈なタイガースファンであることをここで初めて明かします。

「投手・新庄」「敬遠の球をヒット」。
宇宙人の伝説は、あまりにも常識なさすぎます。
だから面白いのでしょうね。

まじめに生きることは大切なことです。
時には、はめをはずすことがあってもいいではありませんか。

常識とは「その場所かぎり」の最大公約数であって、場所が変われば常識も変わります。

たまたまぼくは、19歳の時に「鑑真号」で上海にわたりました。
愛すべき人民中国で、常識とは覆るものだという強烈な体験をしました。
ひと月のあいだに、19年間で学んだこと以上のものを学んだといってもよいくらいです。

いまは「鑑真和上」がねむるここ奈良で、宇宙人にめぐりあえる日をまっています。

楽しい宇宙人の皆さん、奈良に遊びにいらっしゃいませんか?

2020年11月8日(日)は、
奈良きたまちの「ひと箱ふるほん+あるふぁ市」『大門玉手箱』です。
奈良女子大学正門ななめむかいの「初宮神社」でおまちしています。

大門玉手箱2020 表

大門玉手箱2020 裏


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