笑う門
ほんとうの姿はだれもしりません。
奈良時代、平城宮に建っていたとされる朱雀門です。
いまは、いまの朱雀門が遺跡の中にぽつんとたたずんでいます。
凛とともいえるのかもしれませんね。
ぼくも笑われるようなことを笑いながらやってきました。
韓国やフランスで「大門玉手箱」をひらこうなどとは(笑)
でもいつも、助けてくださるひとたちにささえられて、おもしろおかしくひらいてきました。門をひらくとひかりがさします。笑いがあふれます。
福をまねく笑いを、門からひきいれて来るのです。
たとえひとが何といっても、楽しいことをつづけていきます。
福をむかえにいきましょう。
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