なんで周りの目ばっか気にして、精神的に病んだぼくが「ありのまま」になれたのか

こんばんは。ぼーです。今回は周りの目ばかり気にしていた僕がどうして今ではいろんなことに心から楽しみながらチャレンジできるようになったのか、お話ししたいと思います。

ありのままに生きるって意外と難しいんですよね。ただそんな僕でも「ありのままの自分」を受け入れることができた要因がいくつかあります。

1つ目は「人との繋がり」です。

親・病院の先生・社会人・友人。本当に多くの人に助けられました。食事がとれないことを知って、何度も声をかけてくれたり、「一歩踏み出す勇気」という言葉を与えてくれたりしてすごく背中を押されました。やっぱり人って偉大だなあってその時思いました。

2つ目は「面白い」という感情です。

これって実は「ありのまま」のキーになっていて。僕の場合は完全にエンターテイメントでしたね。一緒にゲームしたりとか、遊び行ったりとかして。その時、「あ、すごく心が楽だな。こいつらなら別にいいか」と思うようになって、大学生活でも本当に心が軽くなりました。「面白い」ってそこに没頭させる力を持っていて、自然と「ありのままの自分」を引き出すキーになっていて。なんだかそれも面白いですよね(笑)


僕は「ありのまま人口を増やす」この目的を果たすために、「人のつながりを増やす」とともに「面白いから一歩踏み出すきっかけ」を創る活動を今も頑張っています。この活動を通して、一人でも多くの人がありのままに生きるきっかけに少しでもなればなあって期待しています。


明日ハートドリブン。めっちゃ楽しみ😊


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