見出し画像

【2025年2月10日】

今日、また奇妙な夢を見た。夢の中では、まるで寮暮らしをしているかのような日常の中で、いつの間にか自分の部屋が後輩に占領され、私の荷物がまるで墓穴のように埋められてしまっていた。その墓穴は、あたかも私自身のもののように感じられ、さらに不思議なことに、墓碑を裏側から読んでみると、ローマ字で自分の名前や命日が刻まれていた。命日については、ぼんやりとしか覚えていないが、その光景は強烈な印象を残した。

この夢は、もしかすると自分自身の今の心情―つまり、自分が既に役割を終えてしまったかのような虚無感や、ただの「暇つぶし」として生きているという感覚―を映し出しているのかもしれない。両親は見送られ、妹は安定した生活を送っているのに対して、私は未婚で、無職の年金暮らし。自分の存在価値やこれからの生き方に疑問を抱く瞬間がある。

実際、「いつまで生きてるんだろう」とか「こんな見張り番のような役目を、いつまで続けなきゃいけないんだろう」という考えが頭をよぎる一方で、日常をただ「暇つぶし」として受け流している自分もいる。しかし、その「暇つぶし」としての生き方を口にしながらも、どこかで「つまんないな」という感情を抱いてしまう自分がいる。この矛盾は、単に退屈さを感じるだけでなく、内心でもっと意味のある何か、刺激や変化を求めている証拠なのかもしれない。

今日のこの一連の夢とその後の考察は、自分自身としっかり向き合うきっかけとなった。たとえ今は「暇つぶし」のように感じる日々でも、その裏に隠された本当の感情や欲求に気づくことが、今後の人生をより豊かにしていく鍵になるのかもしれない。これからも、自分の心の声に耳を傾け、どんな小さな変化も大切にしていこうと思う。


これ、見た夢の内容について、AIとチャットしたところを、またAIに日記風に書き直してと指示したら、出してきたやつ。
上手いなー
これ、ネタにいいもの考えて、強調したいところとかいろいろプロンプトを仕込めば、良い作品かくね。
くそー それにしても、あの後輩のやろー。。
マジで俺の事見下していたからなー 現実に。
なんかもー もー・・ イラっとしてきた、、

いいなと思ったら応援しよう!