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20240102-B(どんでん)

私:毎度。このメールヘッダーを分析して
「Return-Path:
aldw@zw-lnactwg.shop.ne.jp
Received:
from ifmta1003.nifty.com
by ibmta1003.nifty.com
with ESMTP
id 20240102014249437.FMCM.12009.ifmta1003.nifty.com@nifty.com
for xxxxxxxx@xxxxx.nifty.ne.jp;
Tue, 2 Jan 2024 10:42:49 +0900
Received:
from omggw7009-vm10.mail.djm.yahoo.co.jp([183.79.54.168])
by ifmta1003.nifty.com
with ESMTP
id 20240102014249410.OWHV.10129.omggw7009-vm10.mail.djm.yahoo.co.jp@nifty.com
for xxxxxxxx@xxxxx.nifty.ne.jp;
Tue, 2 Jan 2024 10:42:49 +0900
Received:
from 124.83.142.56 (HELO 124.83.142.115) (EHLO mtagw7108.mail.djm.ynwp.yahoo.co.jp) (85.117.56.174)
by mta7104.mail.djm.ynwp.yahoo.co.jp
with SMTP;
Tue, 02 Jan 2024 10:42:48 +0900
Received:
from 51.14.94.138
by 85.117.56.174;
Tue, 02 Jan 2024 03:42:33 +0200
Authentication-Results:
nifty.com; spf=fail smtp.mailfrom=aldw@zw-lnactwg.shop.ne.jp;
sender-id=fail header.From=aldw@zw-lnactwg.shop.ne.jp; dkim=none;
dkim-adsp=none header.from=aldw@zw-lnactwg.shop.ne.jp
Message-ID:
20240102014249.4762.qmail@mta7104.mail.djm.ynwp.yahoo.co.jp
X-Yahoo-Forwarded:
from xxxxxxxx@yahoo.co.jp to xxxxxxxx@xxxxx.nifty.ne.jp
X-YahooFilteredBulk:
85.117.56.174
X-YMailISG:
U4OK6AWLDuToUisPy5sgBJEqkn8_PuwTISaCbso.qDesxD. dY1jjXJ_x0IolH9iAKnajpqZjRjdBr6hvVBtIHmMmDq5U.5tYl4_loW0jZJY HIqB1GUADLFmr7JkO7CsfeWhuma1PiZWgm2mbkiBxXzA9jNCfAnylcpF4cJj z0BEpojNeakJg9H22F.sk1KoKJ7oqXMWyWf3kR.qFCb_SkX04lBYjyMexmkP yT1z3OCn0rKnKgvtoSwKSEWPXDI7Ax0UbmNnuUBbIkxNbBLNnwZWkmIAL_3O NoxtbPqLB5bYWz6K2JaJf2T6q6tkgVgnNn7a0qTWZLno3j00iU3pz9xOoizG Mkxz.7_XCYG1_6Knc5TRTLoN5O2Gx9YQZdfXrZ8j96N8hB_u2jMUsM6kH__p nemkxjvW1.yEJt.6Ruc_pIyQ7VuLmRuEtlWcGXQ3qQsm_afFaYB2D5Yln2QX cTetJiKkDemrpp6f6EteROAff1Ple6daCTN40.w.qE.fmshkxjJPCIYoN1TO Lhf4cL8diLczGz_jd81FUBiysNEut3K.Eu_FYr_A.RmQH_WeSZgOgy64HkZG rCmp9Ap50ElDXkykzzon8vyYdyO6hxdUdrYgkEEx4.9BxNEBYVRtEk_4plds bcgfUileQ4gqXpShPBiRkr50ZO5BNaovWZCnXZGIuBUi8LONvwPATs0zVvU3 UF2yjn6HqM4AvnJEW9pFt97w02_cIdWBT6UGfJbnO.vcLjxRruyPHCJPFipl c6tfEXVfMFKoHM3d2mYVV0r.aO4rUlyUBCJG1uo13D9VSZJUYGcJg1PDJSxF yJKVoa9_V5SDT0_R.q48MluuoeKTnqzzD5FCifO0LZUi5N.qyq82.32kCHaO LUvgeiEUuA5cs3qL9F6NSqVZzFxIoRuRenG5FPwfX4BHlG1J6FucGb7HLZ1v S8HzgZsOvEl5JpIOkpqjxJxdGswACkw3wk5J9BjMymQIK4cV7bZRA1tJ3TI0 9uF.hegIWHGmJGKpHYfZTEZxOyTOnhzfiN_5LRbOFTvbjRMOf__D7Hzr5Xa LXuG2CqhGGAJwLVgSPP3eSJYR4k.aLAyjSO._htHjNV8KseKFIh0J4GzaRKJ egCdXSm7WoxkFo46RV1qLvPDO7jOwUkurjxZLKPWbCg0xkux8SHuvLY6YnZe tKU_lKglW34Vef_i6NBGRbxwaiwSa3Lcxcu.wEfKTS8TKVnekLaeKJZnmVYh v9V1ZAcZAIx5kqDxELzUCUBHBI_gJ8gW.SnLkTuh6i_SygOtYbjjlf1WMhkF fo_Fd8YqGSj.IlBBUMLpRED.C5tUHqEp7.eYnuueoc1thaF.HnQQcpQY1tbS jwJTvN7EWbVGj0NKdNQhk5G9BIZtJJ3XFOXk5sdxYDIex_oJ5B4v4eJwAo4a yvH2wFHidJ3OrNcGvtwl_jNr.Hw_Wx.frUhHGaZtVSY2I4ocqLsUGvbdwEVl tYeNrmuyK3ecWvcJ3cHlD8dxI.fcFbJm0KCiGH93M_tXaeiZeULv1cDSQqrW DPTw0Vw3UPT6L1sL4jgKYli.Cs7GvjJgn4BErdhA2Uh6hgnhaXZQ5KigTvdH QI5H8C8zcXO.H_hRjYT3Afck4nPy6xTsiCo81KOnaPP6Qucn.8dUsey8UJ77 MrS.Zn7nnlUp2WX2oxoockxM7YqpLx13BCRmjDO9A0w9wsbthLEzJZt0y7uD wD2BVEljtBhxru0hnW0XT5l8G1tR3O_vElwu6FQNCfx1PygfpPMeS4ksA4JP DY9a0qhz8OIBlSrISPgdESsqEyVAeQUqef7fQ4_3o.I7kUcTVZCceCPVGZC3 Cmcv1H0IilYRayMAUWon7Wk-
X-Originating-IP:
[85.117.56.174]
X-Z-SenderAuth:
yahooip=false; suspicious=false; domainkeys-result=neutral(nosig);
dkim-result=neutral(nosig); spf-result=none; reversed-hostname=NXDOMAIN;
dkauth-stat=neutral;
From:
aldw@zw-lnactwg.shop.ne.jp
Reply-To:
aldw@zw-lnactwg.shop.ne.jp
To:
lovesaki1@yahoo.co.jp
Subject:
どんでん
Date:
Mon, 01 Jan 2024 21:35:33 -0400
X-Mailer:
Microsoft Outlook Express 5.00.2919.6700
MIME-Version:
1.0
Content-Type:
text/plain; charset="ISO-2022-JP" boundary="--592172916841525782"
X-Priority:
3
X-MSMail-Priority:
Normal」

AI:このメールヘッダーの分析から、以下の情報を読み取ることができます。

  1. Return-Path: メールがaldw@zw-lnactwg.shop.ne.jpから送信されたことを示しています。これは通常、メールの送信者のアドレスです。

  2. Received:

    • 最初の `Received` 行は、メールがifmta1003.nifty.comによって受信され、ibmta1003.nifty.comによって処理されたことを示しています。

    • 次の `Received` 行は、メールがomggw7009-vm10.mail.djm.yahoo.co.jpからifmta1003.nifty.comに送信されたことを示しています。

    • その後の `Received` 行は、メールがmtagw7108.mail.djm.ynwp.yahoo.co.jpによって処理されたことを示しており、その直前のIPアドレスは124.83.142.56となっています。

    • 最後の `Received` 行は、メールが51.14.94.138から85.117.56.174に送信されたことを示しています。

  3. Authentication-Results: SPF(Sender Policy Framework)チェックに失敗し、送信者IDも失敗しています。これは、aldw@zw-lnactwg.shop.ne.jpが正当な送信元でない可能性を示唆しています。DKIM(DomainKeys Identified Mail)とDKIM-ADSP(Author Domain Signing Practices)の検証も行われておらず、メールの認証に関して疑念が残ります。

  4. Message-ID: これはメールの一意の識別子です。

  5. X-Yahoo-Forwarded: メールがxxxxxxxx@yahoo.co.jpからxxxxxxxx@xxxxx.nifty.ne.jpに転送されたことを示しています。

  6. X-YahooFilteredBulk: メールがバルクメール(大量送信メール)としてフィルタリングされた可能性があります。

  7. From および Reply-To: 両方ともaldw@zw-lnactwg.shop.ne.jpとなっており、このアドレスがコミュニケーションの主要なポイントであることを示しています。

  8. Subject: メールの件名は「どんでん」です。

  9. Date: メールは2024年1月1日の21:35:33(-0400のタイムゾーン)に送信されました。

  10. X-Mailer: メールはMicrosoft Outlook Express 5.00.2919.6700を使用して作成されました。

  11. MIME-Version および Content-Type: メールはMIMEバージョン1.0を使用しており、テキストはISO-2022-JPの文字セットでエンコードされています。

全体的に、このメールヘッダーにはいくつかの疑わしい点があり、特に認証結果が失敗していることや、異なるIPアドレスを経由していることが注目されます。これらの情報は、スパムやフィッシングの可能性を検討する際に重要です。

私:メール本文はこれ。
「 いやいやそんなもん、オマエ・・・ そういうことやんか、おーん そうなれば、そうなるやろ (スゥー)はっきり言うてそらアレよ、おーん そんなん、そういうことやんか まぁ、ねぇ(スゥー)内緒やけど全部アレするんよ ▼▼▼アレする▼▼▼ http:zzzzzzzzzzzz
解除→http:zzzzzzzzzz

AI:このメール本文は、特徴的な言い回しや表現を含んでいることが分かります。以下は、その内容の特徴についての分析です。

  1. 不明瞭な表現: メールには「そんなもん、オマエ…」「そういうことやんか」など、具体的な内容や文脈が不明確な表現が使われています。このような曖昧さは、受信者を混乱させたり、好奇心を引き起こすことを目的としている可能性があります。

  2. 繰り返し: 「おーん」「そんなん、そういうことやんか」などのフレーズが繰り返されており、これは受信者の注意を引くための手法と考えられます。

  3. 謎めいた言及: 「全部アレするんよ」という表現は、何か特定の行動やイベントをほのめかしていますが、これが何を指しているのかは不明です。

  4. リンクの使用: メールには2つのリンクが含まれています。一つは「アレする」という文言に続いており、もう一つは「解除」と記載されています。これらのリンクは、受信者を特定のウェブサイトに誘導することを目的としているようです。

  5. セキュリティリスク: 提供されたリンクは短縮URLであり、実際にどのようなサイトに誘導するかが不明です。このようなリンクは、フィッシングサイトやマルウェアに関連するサイトへの誘導に使われることがあります。

  6. 一般的なスパムの特徴: このメールは、スパムやフィッシング詐欺の典型的な特徴をいくつか持っています。不明確な内容、誘導的なリンク、そして受信者にアクションを促す言葉などがそれに当たります。

総じて、このメールは疑わしい内容を含んでおり、受信者に対して警戒を促す要素が多く含まれています。提供されたリンクには特に注意が必要で、安全が確認されるまでクリックしないことが推奨されます。

私:これは、私の「Yahoo!上の情報」を使っているな。 なんか、わけわからん内容で書かれていて半端な感じだから、リンク先がなんなのか探ってみたくなるねー やらんけど。

AI:このメールは確かにあなたの「Yahoo!上の情報」を利用している可能性があります。メールの内容は故意に曖昧かつ興味を引くように書かれており、リンク先に対する好奇心を刺激することが目的の一つと思われます。こうした手法は一般的にフィッシング詐欺やスパムメールでよく見られるものです。

受信者を混乱させたり、好奇心を引き起こすような不明瞭な表現や繰り返し、そして謎めいた言及は、受信者をリンクをクリックさせるための一般的な戦略です。しかし、このようなリンクは危険を伴うことが多く、フィッシングサイトやマルウェアが仕込まれている可能性があります。

安全を最優先に考える場合、不審なメールのリンクをクリックしないのは賢明な判断です。もし疑念がある場合は、信頼できるセキュリティソフトウェアを使用してメールの内容をチェックしたり、専門家に相談することをお勧めします。また、Yahoo!アカウントのセキュリティ設定を確認し、必要に応じてパスワードを変更するなどの対策を講じることも重要です。

私:総務省にぶん投げて、おしまいにしよう。

AI:総務省にこのような疑わしいメールを報告するのは良い考えです。総務省は、通信に関する規制や監督を行う日本の政府機関で、スパムメールやフィッシング詐欺などの不正な通信活動に対処するための対策を講じています。報告することで、他のユーザーを同様の詐欺から守るのに役立つ情報を提供することになります。

報告の際には、メールの全文、ヘッダー情報、送信者のメールアドレスなど、可能な限り詳細な情報を提供してください。これにより総務省が状況をより効果的に理解し、適切な対策を講じることができるようになります。

また、メールの内容を確認した後、個人情報の保護とアカウントのセキュリティを確保するために、Yahoo!アカウントのパスワード変更やセキュリティ設定の見直しを行うことも忘れないでください。これにより、将来的なセキュリティリスクを減らすことができます。

私:まー 変えても、定期的にYahooはデータ流出するから、厄介なんだよなー

AI:Yahoo!などの大規模なオンラインサービスにおけるデータ流出の問題は確かに懸念されます。大手企業であってもセキュリティ侵害やデータ漏洩が起こる可能性があり、これは利用者にとって不安要素です。以下の対策を考慮することが重要です:

  1. 強力なパスワードの使用と定期的な更新:パスワードは複雑で予測しにくいものにすることが重要です。また、定期的にパスワードを変更することで、セキュリティを強化できます。

  2. 二要素認証(2FA)の利用:アカウントの安全性を高めるために、パスワード以外の認証手段を追加することをお勧めします。例えば、スマートフォンへの認証コード送信などです。

  3. 個人情報の限定的な共有:オンラインサービスに必要以上の個人情報を提供することは避けましょう。必要最小限の情報のみを共有することが推奨されます。

  4. セキュリティ通知の活用:多くのサービスでは、不審なログイン試行やセキュリティに関する重要な更新について通知を提供しています。これらの通知を有効にしておくと、異常があった場合に迅速に対応できます。

  5. 定期的なアカウントの監視:アカウントのアクティビティを定期的にチェックし、不審な動きがないか確認してください。

  6. 教育と意識の向上:フィッシング詐欺やスパムメールを見分ける方法を学び、最新のセキュリティ情報に通じておくことが重要です。

いくらセキュリティ対策を施しても、オンライン環境には常にリスクが存在します。これらの対策を実施することで、リスクを最小限に抑えることができます。また、もしデータ漏洩などの問題が発生した場合は、迅速に対応し、必要に応じて関連機関に報告することが大切です。

私:サンクス。

AI:どういたしまして!他に質問があれば、いつでもお気軽にどうぞ。お手伝いできることがあれば喜んで対応いたします。

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