ステルス戦闘機 J-20という「悪魔」
レッドブルをどれだけ飲んだら6枚の羽を授かれるのか考えてみたけど…さすがに人間じゃ無理だよなぁ😆
天使の翼の話をしたけど、ふと2024年現在の中国のステルス戦闘機J-20のことを思い出した。
あれは、全翼、主翼、垂直尾翼を合わせて6枚の羽を持っていて、さらに垂直尾翼の下にはベントラルフィンというおまけの羽までついてるんだよな。
羽の数だけなら、あの神聖なセラフィムを超えてるようなものだよね。
だけど、J-20は神に仕える天使というよりも、むしろ空を制するために作られた、力の象徴、まるで空の悪魔みたいなものかもしれない。
セラフィムが神の愛を象徴するのに対して、J-20はその技術と力で現代の覇権を狙う存在。
天使と悪魔、どちらも翼を持っているけれど、その使い方と象徴するものが全く違うのが面白いところだなぁ。
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