6~10のnoteのまとめnote
今回まとめたnoteは
場所法の魔改造のための目標
未来の記憶術(ボブの妄想編)
記憶術のビックリという感情とは何か?
結局場所法ってどう進化すんの?
記憶術の復習を変えることはできないのか?
です!
場所法の魔改造のための目標の内容
https://note.com/bobusimonides/n/n65af26484eb8
少ない場所で大量に覚えれるようにする機能
ツギハギの場所でも上手く機能する機能
情報を凝縮できる機能
何のイメージかを位置などの情報によって特定する機能
情報同士を位置によって定義し直す機能
情報同士を位置によって大量の繋がりを作る機能
特徴のないモノに特徴を与える機能
同情報でも検索できるようにする機能
厳密なイメージ複雑なイメージを記憶しやすくするようにする機能
異なる見え方を許容する機能
未来の記憶術(ボブの妄想編)の内容
https://note.com/bobusimonides/n/ndad9c78daef5
変換表型の記憶術が発展すると予想
未来の授業風景の小説を搭載
計算式記憶術が登場(詳細は不明)
仮説:計算することで、つなぎ合わせていない変換表の未知の欄を自動的につなげることができるのではないか?と仮説る
記憶術のビックリという感情とは何か?の内容
https://note.com/bobusimonides/n/nca3df1af845a
記憶術では違和感やビックリ(驚き)という感情を結構耳にする
違和感やビックリの定義とは?
天井に置くことで人はビックリするか?
私の今までのビックリの定義は「予想を裏切れば裏切るほどよい」
でも今は??
将棋の例で定義が合致するか?
仮説的予想:この定義で全てを説明し切れないだろう
だから、みんな一人一人が自力で定義を作る方がよい
おまけ
主観的視点を客観的視点したとき、どうしてビックリが生まれないのか?
結局場所法ってどう進化すんの?の内容
https://note.com/bobusimonides/n/n3d52d3a666db
想起“スピード”
半分仮説:場所をたどることで、モノのイメージを半ば強制的に想起させる現象
この現象を強く引き出すためには
仮説:場所の特徴は多ければ多いほどよい
仮説:モノのイメージは少なければ少ないほどよい
よって、極論仮説:場所の特徴数は無限大かつモノのイメージはゼロ
問題①:特徴数を無限に多くするためにはどうしたらいいのか?
問題②:モノのイメージをゼロにするためにはどうするか?
想起の一括“量”
観察結果:場所のイメージは、莫大な想起“量”を一括して想起できる
問題③:なぜ場所は一括して想起できるのか?
問題③が解けると解決するであろう現象
置く力がちゃんと言語的に理解される
理由:モノのイメージが場所を思い出すのにつられて、想起される仕組みが置く力と理解でき、場所の一括想起と似ていることから
仮説:つまり少なくとも置く力の十分条件が場所の一括想起現象ではないか
記憶術の復習を変えることはできないのか?
https://note.com/bobusimonides/n/n5a18ebf7388e
場所法は復習もスゴイ!
場所法の復習VS高速大量回転法と高速トライ&エラー法
どれも記憶術の発展には必要
高速大量回転法や高速トライ&エラー法のメリット・デメリット
!!開発進行中乞うご期待!!
私のまとめた記憶術の世界観
場所法の魔改造の目標も、未来の記憶術がどうなっているのかもどっちも私が考える記憶術の理想。
現実的に可能だろうと思われるのが、想起スピードと想起量を上げることで、これをどうやるかが腕の見せ所。
これは復習法を変えることにも似ている。
私が考える復習法とは、テキストなどを読むことによる強制的な想起を伴いながらの記憶術の活用。
そのためには記憶するときに、感情を伴う定着力を高める必要がある。。