5個のnoteまとめnote

今回まとめたnoteは、
空間イメージに必要なこと
膨大な情報を少なくする法
記憶術の見え方の重要性
空間イメージの凝縮
食に関する情報は、“全て”記憶に残りやすい情報なのか?

です。

各noteとの関係
空間イメージに必要なこと→記憶術の見え方の重要性が派生
空間イメージに必要なこと+膨大な情報を少なくする法→空間イメージの凝縮が派生

まだ独立した状態にあるのが、食に関する情報は“全て”記憶に残りやすい情報なのか?です。


空間イメージに必要なことの内容
空間を形作る条件
①光
②視界
③焦点
④大きさのあるモノのイメージ
⑤モノの相対的位置

膨大な情報を少なくする法の内容
英単語を覚えるなら、頭から1、2、3と数字を振って覚えると色々と活用できる
ターゲット1800の300単語を覚えれば、文章の基本的な内容を覚えれる
凝縮とは「一つのイメージが複数の情報を表すようにイメージする技術」
基礎単語300単語を組み合わせた場合の通り数は、莫大なのでそれをどう真なる凝縮の形で表すか?→真凝縮の問題

記憶術の見え方の重要性の内容
空間イメージに必要なことの「視界」より
パノラマビュー
マルチビュー
視界を平面的なものとして他のイメージに貼り付ける
空間イメージに必要なことの「焦点」より
焦点とマジカルナンバー7との関係
焦点の特性
視界中央に固定
視界中央からのモノイメージの生成、想起
(注意:全て“まだ”妄想)

空想イメージの凝縮の内容
①なぜ空間は凝縮されるのか?
A、仮説:枠がない。または背景と異なる情報
応用:モノが透明でも歪みで表せる
具体的アイデア:場所も透明な歪みで表せる
②歪んだ背景を記憶=モノのイメージの記憶か?
飛躍
仮説:モノなど存在せず、背景から切り離され、空間の位置に紐づけたイメージでしかない
③どうやって空間の位置とモノを捉えているのか?
④距離って何?

食に関する情報は、“全て”記憶に残りやすい情報なのか?の内容
「食材を手に入れた場所」「食材」「食事した場所」の3要素はなぜ“意図”して関連付けていないのに強固な関連性を持つのか?→食の3要素の関連付け問題
意図しないのに関連付けられているところが、「連想」に似ている




これらのnoteからまとめた私のイメージ世界のルール
空間が存在するにあたり、5個以上の条件が必要となる。
この空間を観るにあたり、パノラマビューやマルチビューで観るなどの工夫が可能。
モノのイメージは背景から切り離されて、位置の情報を付け加えたもので、記憶術的にはモノの情報数を少なくし、個々のモノが表す内容を多くすること肝心。

食はまだ繋がりがない。

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