ストリングアート☆クリスマスの紙刺繍
紙刺繍やったことあるよ～！という方も多いかと思います。
クラフト感があって 「手芸すぎない」 ところが
裁縫が苦手な方にも、気軽に始めやすく人気です♪
紙刺繍といえば、布刺繍と同じステッチを使って
紙に刺繍していくのが一般的ですが、
今回はストリングアートの紙刺繍をご紹介しようと思います。
ストリングアートの紙刺繍とは？
紙・木の上に糸を使って幾何学的なパターンや図形を作り上げる技法です。釘に糸をひっかけていく「糸かけ曼荼羅」のイメージが強いかもしれませんね。紙刺繍では、紙に開けた穴を基点にしてパターンや図形を作っていきます。同じ図案でも糸の通し方を変えるだけで、シンプルな線作品から複雑な模様まで、色々なパターンが作れるのが最大の魅力です。
このストリングアートの紙刺繍の楽しさを少しでも知っていただくきっかけになればと思い、2通りのクリスマスツリーが作れちゃう図案と作り方を公開してみました。ぜひ作ってみてくださいね♪
☆準備するもの☆
糸は刺繍糸である必要はないです。ミシン糸でも、手縫いの糸でも、毛糸でも。糸にあった針があれば、いろいろ糸で楽しんでいただけます！
☆図案のダウンロード☆
下記で期間限定で無料ダウンロードできます♪
紙刺繍ワークショップ
BOBOLabの紙刺繍レッスンは、ストリングアートをベースとした紙刺繍がたくさんあります。布刺繍ステッチを使った紙刺繍とはまた違った面白さがあるかと思います。もっとやって見たい～と思ってくださった方は、オンラインレッスンもやってますので、ぜひぜひ♡
おまけ：布刺繍をされる方へのクリスマスアイデア☆
図案なしで、えいやっと作っちゃう小さなクリスマスのモチーフです。
シャツの襟やポッケにちょこっとあったら可愛いです♡
シンプルなので、同じ要領で紙に刺繍もできますね♪
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